2008/04/19(土)第4回戦

オリックス vs 千葉ロッテ

  1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 R H E
  千葉ロッテマリーンズ 0 2 0 0 0 0 1 0 0 3 8 3
  オリックス・バファローズ 1 0 1 0 6 0 1 0 X 9 13 2

13:00試合開始|東京ドーム
第4回戦 2勝2敗0分|曇り 17℃|観客数:24,867人

◆金子が開幕戦以来の2勝目を挙げ、主砲ローズの2打席連続弾(4打点)で2連勝!!◆

ヒーローインタビューを受けるローズ選手
記念品を受け取る村松選手

 4月16日に行われたホークス戦(京セラD)で連敗を脱出したBs。今日から東京ドームにマリーンズを迎えての2連戦(主催試合)が始まる。この試合を何とか白星で飾り、今後に大きな弾みをつけたいところだ。
 まず先制して試合の主導権を握りたい打線は、マリーンズ先発小林(宏)の立ち上がりを攻め、先頭打者の坂口が"相手守備の裏をつく"バントヒットで出塁すると、この後相手守備の乱れにつけこみ、1死1・2塁とチャンスを広げる。ここで、4番に座ったカブレラが1・2塁間をしぶとく破る右前適時打を放ち、幸先よく1点を先制する!
 一方、先制点をもらった先発の金子は、初回を無失点で切り抜け、まずまずの立ち上がりを見せる!しかし、2回に走者を1人置いて、ベニーには左翼席へ2ランHRを浴び逆転を許してしまう。
 追う展開となったBsは、取られた直後の3回に3番ローズが"Bsファンが待つ"右翼席へソロHRを叩きこみ、試合を振り出しに戻す!
 味方打線に追いついてもらった金子だが、毎回走者を許す苦しい投球が続き、4回にも2死1・3塁と大きなピンチを迎える。すると、続く今江の打球を右翼手濱中がスライディングキャッチでピンチを脱出!先発の金子をバックが盛り立てる!
 粘りの投球を続ける金子を何とか援護したい打線は、5回にこの回先頭の坂口が中前打で出塁。この後、続く塩崎との間でヒットエンドラン(左前打)を成功させ、無死1・2塁のチャンスを作る。すると、なおもこの回、走者を2人置いて、ローズが"2打席連続"となる3ランHRを放つと、さらに濱中・日高・大引の3連続タイムリーが飛び出し、ビッグイニングを作る!
 打線の援護を受けた先発の金子は、7回にタイムリーで1点を返されるものの、8回は2番手の菊地原・最終回は3番手の山口が3者凡退に切って取り、この試合を締めくくった!

 投打の歯車がガッチリと噛み合い2連勝のBsは、借金を4つと減らし、明日試合で3連勝を狙う!

タフィー・ローズ 選手 <今季初の2打席連続弾を含む2安打4打点の活躍でチームを勝利に導く!!>

ヒーローインタビューを受けるローズ選手

「最高です!!野球をしていれば、調子がいい時期もあれば悪い時期もある。このままの状態でシーズンを乗り切ることができればいいんだけどね。これから自分も含めてチーム全員がもっともっと調子を上げて、どんどん上位に浮上したい。自分としては、ホームランよりもチームの勝利にこだわっていきたい。これからもチームの勝利のために全力を尽くすだけだよ!」

金子 千尋 投手 <7回3失点の粘投で開幕戦以来の今季2勝目を挙げる!!>

試合前の金子投手

「今日は、先制点を取ってもらった後にホームランを打たれたこと、走者をたくさん出したことが反省点です。ただ、走者を出しながらもなんとか粘れたと思います。あとは、守りの時間を短くしないといけないですね。今日の反省点を生かして、次は完投できるように頑張ります!」

テリー・コリンズ 監督

「オーナーをはじめ、グループ会社の皆さんが多く観戦してくれた中で勝つことができてよかった。今日は、タフィー(ローズ)が大きな仕事をしてくれたね!ただ、いつも言っているが、ビッグボーイズのまわりの選手が打たないと打線にならない。そう言う意味では、今日はみんなよく繋いでくれたね!」