2008/05/11(日)第11回戦

オリックス vs 埼玉西武

  1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 R H E
  埼玉西武ライオンズ 2 0 1 0 2 0 4 0 0 9 14 0
  オリックス・バファローズ 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 5 1

13:00試合開始|スカイマーク
第11回戦 3勝8敗0分|曇り 17℃|観客数:12,678人

◆完封負けでライオンズに連敗を喫す…◆

マルチ安打の北川選手
マルチ安打の大引選手
試合前の国歌斉唱

 一昨日はライオンズ3連戦の初戦を制することができなかったBs。昨日は雨天中止となり、今日から巻き返しを開始したいところだ。

 まずリズムに乗っていきたい金子の立ち上がり、死球で出塁を許した栗山を1塁に置いて、続く中島にセンターバックスクリーンに2ランHRを浴び、初回に2点の先制点を許してしまう。なおもこの回、連打で1死1・2塁のピンチを招くが、後続を落ち着いて打ち取り、何とかHRの2点で凌ぐ。すると、2回は2者連続三振を含む3者凡退に切って取るなど、立ち直りの兆しを見せた金子だったが、3回にも連打などで1死1・2塁のピンチを招く。序盤の踏ん張りどころで、G.G.佐藤に左前適時打を浴び、追加点を許してしまう。
 一方、序盤から追う展開を強いられた打線は、ライオンズ先発の帆足に対し、4回まで北川の右前打(2回)1本に抑え込まれ、なかなか反撃のキッカケを掴むことができない。
 4回まで3失点(被安打6)の金子は、5回にも2BHの片岡を2塁に置いて、続く栗山に中前適時打を浴び4点目を献上。さらに盗塁と捕手・日高の悪送球などで2死3塁と再びピンチを広げ、またもやG.G.佐藤に中前適時打を許し、点差をさらに広げられてしまう。踏ん張りを見せたい金子だったが、続く中村への投球(死球)が危険球退場となり、無念の降板となってしまう。
 5点差をつけられ苦しい展開となったBsは、ここまで1安打に抑え込まれていたライオンズ帆足から、北川が四球・大引が左前打で2死ながらも1・2塁と得点圏に走者を進める。しかし、続く日高が左飛に打ち取られるなど、後一本が出ずチャンスを生かすことができない。
 急遽マウンドを降りた金子の後を受け、2番手で川越が5回途中からマウンドに上がると、6回まで打者4人を完璧に封じこめ、これ以上相手に追加点を与えない。しかし、7回に四球と3本の長短打を集中され、一気に4点を失ったBsは、点差を9点に広げられてしまう。
 ライオンズ先発・帆足に7回まで2安打に抑え込まれ、何とか一矢を報いたい打線は、8回に中前打を放った大引を1塁に置いて、下山が1塁線を鋭く破る2BHを放ち、2死2・3塁と得点のチャンスを作る。しかし、続く塩崎が2塁ゴロに打ち取られ、帆足から1点を奪うことができない。すると、追い込まれた最終回の攻撃も、北川のヒットなどで2死1・3塁のチャンスを作るが、後一本を打つことができず、完封負けを喫す結果となった。

 今月20日から始まるセ・パ交流戦前の最後のホームゲームを白星で飾ることができず、ライオンズに2連敗となってしまった。気持ちを切り替えて、明後日から始まるビジター6連戦(イーグルス3連戦・マリーンズ3連戦)で巻き返しを図っていきたいところだ。

金子 千尋 投手 <5回途中5失点(自責点4)で無念の降板・・・>

試合前の調整をする金子投手

「ここ最近、チームに貢献できていなかったので、今日こそは勝ってチームに貢献したかったんですが・・・。それができず、チームに申し訳ないです。」

テリー・コリンズ 監督

「打線の調子が落ちている。帆足に対し、いい打率を残している選手が多かったが、今日は打てなかった。金子は自信を失っている部分がある。」