2008/05/16(金)第9回戦

千葉ロッテ vs オリックス

  1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 R H E
  オリックス・バファローズ 2 6 0 0 0 2 0 0 0 10 14 1
  千葉ロッテマリーンズ 1 0 0 1 0 0 0 0 1 3 10 0

18:15試合開始|千葉マリン
第9回戦 6勝3敗0分|晴れ 18℃|観客数:17,415人

◆山本が無傷の4連勝!北川が2打席連続弾を含む6打点の活躍で今季2度目の3連勝!◆

勝利のハイタッチ♪
先発した山本投手

 2試合連続の逆転勝利で2連勝を勝ち取ったBs。現在5位のマリーンズとはゲーム差1.5。この3連戦で何とか最下位を脱出し、来週19日(火)から始まるセ・パ交流戦に弾みをつけたいところだ。また、今日の試合は、ここまで無傷の3勝(防御率2.91)を挙げている山本を中9日で先発マウンドに送り込み、今季2度目の3連勝を狙う!

 先制して試合の主導権を握りたいBsは、マリーンズ先発・渡辺(俊)の立ち上がりを攻め、トップバッターの坂口が内野安打で出塁すると、すかさず2塁へ盗塁。この後、2番村松の内野ゴロの間に走者を3塁へ進め、3番北川が左翼席へ2ランHRを叩きこみ、初回に幸先よく2点を先制する!
 一方、先制点をもらい、リズムに乗っていきたい先発の山本は、初回に連打から2死1・3塁のピンチを招くと、相手が敢行してきた重盗の間に3塁走者の生還を許してしまう。
 1点差に詰め寄られたBsだが、直後の2回、この回先頭の日高が死球を受けると、続く大引がキッチリ犠打を決め、1死2塁とこの回も得点圏に走者を進める。さらに坂口の右前打で1・3塁とチャンスを広げ、2番村松がバットを折りながらも三遊間をしぶとく破る左前適時打を放ち、1点を追加!なおも走者を2人置いて、続く北川が"2打席連続弾"となる3ランHRを左翼席へ運び、一気に相手を突き放す!勢いづいたBs打線は、さらにローズが四球、カブレラが左前打でマリーンズ先発の渡辺(俊)をマウンドから引きずり降ろす。この後、2番手の高木から2死2・3塁とチャンスを広げ、7番古木が右中間を鋭く破るタイムリー3BHを放ち2者を迎え入れる!この回、打者一巡の猛攻で一挙6点を奪い、序盤で試合の主導権をガッチリと握る!すると、6点リードのBsは、追加点がほしい6回に大引(左前打)・坂口(右前打)・村松(右前打)の3連打で無死満塁と絶好のチャンスを作る。ここで、この日5打点の北川が6打点目となる右犠飛を放ち加点!なおも1死1・3塁で4番ローズが中前適時打を放ち2ケタの10点目を奪う!
 序盤に大量リードをもらった先発の山本は、4回に今江にソロHRを浴びるものの、見方の好守や大量援護にも守られ、マリーンズ打線を5回まで2失点(被安打5)に抑えこむ!勝利投手の権利を得た山本は、リズムに乗った投球で7回2/3を投げ、被安打7・失点2の好投を見せ、チームの3連勝と自身の4勝目をリリーフ陣に託す。逃げ切りを図るBsは、8回途中から2番手でマウンドに上がった本柳が9回にベニーにソロHRを浴びるも、何とか最小失点で締めくくり、マリーンズ3連戦の初戦を制した!

 投打の歯車がガッチリと噛み合い、今季2度目の3連勝を勝ち取ったBsは、現在5位のマリーンズにゲーム差0.5と詰め寄った!明日の試合で今季初の4連勝と最下位脱出を賭ける!!

北川 博敏 選手 <選手会長が2打席連続弾を含む3安打猛打賞・6打点の活躍でチームを牽引する!!>

ファンに手を振って応える北川選手

「2本もホームランが打てるとは自分でもびっくりです。ホームランなんか狙って打てるバッターじゃないんですが、ファーストストライクから積極的にいこうと思っていました。1試合に2ホームランは記憶にありますが、2打席連続ホームランは生まれて初めてです。サードの守備は、全然慣れず緊張の連続ですが、試合に出られることが自分にとって大事ですし、今はやりがいもあり充実した日々を過ごすことができています。元気に野球ができるのは本当に嬉しいですね!今日はとてもいい日になりました!」

テリー・コリンズ 監督

「ナイスゲームだった。ビッグイニングもあったしね。北川がエネルギッシュだね。彼が戻ってきてからいい雰囲気で戦えている。サードの守備も問題ない。フィールディングはもともといいからね。また明日も勝つことに集中して行きたい!」