2008/05/17(土)第10回戦

千葉ロッテ vs オリックス

  1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 R H E
  オリックス・バファローズ 2 4 1 0 0 0 0 0 0 7 13 2
  千葉ロッテマリーンズ 0 7 2 0 0 2 0 1 X 12 15 0

14:00試合開始|千葉マリン
第10回戦 6勝4敗0分|晴れ 21℃|観客数:25,853人

◆序盤の大量リードも、逆転負けで今季初の4連勝ならず・・・◆

花束を受け取ったコリンズ監督
先発のオルティズ投手

 昨日は、投打の歯車がガッチリと噛み合いマリーンズ3連戦の初戦を制すとともに、今季2度目の3連勝を勝ち取ったBs。現在5位のマリーンズにゲーム差0.5と詰め寄り、今日の試合で今季初の4連勝と最下位脱出を賭ける!!

 まず先取点を奪い試合の主導権を握りたいBsは、マリーンズ先発・小野の立ち上がりを攻め、2番村松の中前打を口火に1死1・2塁のチャンスを作り、4番ローズが一塁手強襲の右前適時打を放ち、まずは1点を先制!すると、なおも1死1・3塁から5番カブレラが中前適時打を放ち、幸先よく2点を先制する!昨日の勢いそのままに畳み掛けたい Bsは、2回にも、日高の内野安打から1死1・3塁のチャンスを作ると、2番村松が右中間を破るタイムリー3BHを放ち2者を迎え入れる!なおもこの回、走者を1塁置いて先制打を放っている4番ローズが、今度は右中間へ豪快な2ランHRを叩きこみ、この回4得点でマリーンズ先発の小野をノックアウトする!
 一方、序盤に大量6点の援護をもらった先発のオルティズは、初回を3者凡退に切って取り、上々の立ち上がりを見せる!しかし、2回に突如制球を乱し、2つの四死球とヒットで無死満塁のピンチを招く。すると、続くベニー(左前打)・今江(左翼越え2BH)・金澤(左中間2BH)に3連続長短打を浴び、一気に1点差まで詰め寄られてしまう。 何とかここで踏ん張りたいオルティズだったが、見方守備の失策も重なり、内野ゴロの間に同点とされると、さらに三塁手・北川の失策で試合をひっくり返されてしまう。来日3度目の先発で初勝利を目指した先発のオルティズだったが、ここで無念の降板となってしまう。
 大量リードを一気に逆転されてしまったBsだが、直後の3回に8番日高が“打った瞬間それとわかる”今季第5号のソロHRを右翼席へ放ち、すぐに同点に追いつく!
試合を振り出したBsだが、3回に2番手吉野が早川(左翼2BH)・ベニー(左前打)・今江(中前打)の3連続長短打で再び勝ち越しを許すと、なおもこの回、併殺崩れの間に追加点を献上。すると、もう1点も与えられないBsは、4回から好リリーフを続けていた3番手のヤング、そして4番手の清水が6回に連続タイムリーを浴び、大きな追加点を許してしまう。
 徐々に点差を広げられ、苦しい展開となったBsだが、5回に1死2・3塁・6回には無死1・2塁、2死1・2塁と再三に渡りチャンスは作るものの後一本が出ず、4回以降マリーンズ投手陣をなかなか打ち崩すことができない。すると、8回には菊地原がズレータにソロHRを浴び、さらにリードを広げられてしまったBs。何とか反撃の突破口を切り開きたい打線だったが、最終回の攻撃も3者凡退に切って取られ、マリーンズに逆転負けを喫す結果となった。

 序盤の大量リードも、まさかの逆転負けを喫してしまったBs。今季初の4連勝とはいかず、最下位脱出はお預けとなった。来週20日から始まるセ・パ交流戦前最後となる明日の試合を何とか白星で飾り、いい形で交流戦に突入したいところだ。

テリー・コリンズ 監督

「今日は投手陣が悪かった。先発のオルティズは、2回のボールがすべて高目に浮いてしまった。今後色々と修正しなければならない。」