2008/05/21(水)第2回戦

オリックス vs 阪神

  1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 R H E
  阪神タイガース 1 0 0 0 0 0 5 1 0 7 13 0
  オリックス・バファローズ 0 0 0 1 0 2 0 0 0 3 5 0

18:00試合開始|スカイマーク
第2回戦 1勝1敗0分|晴れ 20℃|観客数:25,013人

◆関西対決第二戦で逆転負けを喫し、交流戦連勝スタートならず…◆

ローズ選手の1000得点
2安打の坂口選手
後藤選手の勝ち越しデッドボール

 昨日は、タイガースとの関西対決第一戦を逆転で飾り、交流戦を白星でスタートさせたBs。最下位脱出にも成功し、今日の試合で連勝を勝ち取り上位浮上のキッカケにしたいところだ!

 まず中3日で先発マウンドに上がったオルティズの立ち上がり、先頭打者の赤星に内野安打を許すと、この後新井の左前打などで1死1・3塁のピンチを招く。ここで、続く4番金本に左犠飛を浴び、初回に1点の先制を許してしまう。タイガースに速攻を許し、先制点を与えてしまったオルティズだが、2回・3回と走者を許しながらも粘りの投球を見せると、4回にはこの試合初めて3者凡退に切って取り、打線に試合の流れを呼び込む!
 一方、初回から1点を追う展開となったBsは、タイガース先発のボーグルソンに対し、3回まで無安打に抑え込まれ、攻略の糸口を見出すことができない。しかし、4回に突如制球を乱したボーグルソンから村松・ローズが四球を選び、1死1・2塁とこの試合初めて得点圏に走者を進める。すると、この後2死1・2塁から6番後藤が右中間を破るエンタイトル2BHを放ち、試合を振り出しに戻す!
 同点に追いついてもらったオルティズは、回を追うごとに投球リズムを取り戻し、5回・6回と走者は許すものの、落ち着いた投球で無失点に切り抜ける!
 好投を続けるオルティズを何とか援護したい打線は、6回に北川・ローズが連続四球で出塁すると、続く濱中が三遊間への内野安打で、1死満塁と絶好のチャンスを迎える。ここで、前の打席で同点打を放っている6番後藤が押し出しの死球を受け、勝ち越しに成功!すると、さらに1死満塁から昨日の殊勲者・一輝が左中間へ中犠飛を放ち、点差を2点に広げる!
 勝ち越しの2点をもらったオルティズだったが、直後の7回に鳥谷の中前打から無死満塁のピンチを招いたところで、チームの連勝と自身の来日初勝利をリリーフ陣に託す。無死満塁と絶体絶命のピンチでマウンドに上がった2番手の菊地原は、代打今岡・赤星をそれぞれ内野ゴロに打ち取るが、続く平野に右翼線へ走者一掃のタイムリー3BHを浴び、一気に試合をひっくり返されてしまう。ここで踏みとどまりたいBsは、3番手の山口を投入するが、走者を1人置いた場面で続く新井に右中間への2ランHRを浴び、この回一挙5点を失ってしまう。
 3点を追う展開に代わったBsは、直後の7回裏、タイガース2番手の江草から坂口の右前打を口火に、北川の内野安打・ローズが四球を選び2死満塁と追撃のチャンスを迎える。しかし、タイガース3番手の久保田から5番濱中が2塁ゴロに打ち取られ、絶好のチャンスを生かすことができない。
 8回にもタイムリーで1点を追加されてしまったBs。4点を追い、何とか一矢を報いたい最終回の攻撃も、タイガース守護神・藤川の前に3者凡退に打ち取られ、交流戦を連勝でスタートさせることができなかった。