2010.10.01 FRI


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観客数:29,538人| 【審判】球審:佐藤純一 塁審(一):栄村孝康 塁審(二):秋村謙宏 塁審(三):山﨑夏生
≪最後まで粘りをみせるが、Mに敗れ今季全日程終了。≫



迎えた今季最終戦。Bs打線は1回、1番坂口の右中間2BHなどで迎えた1死1・3塁のチャンスから、4番T-岡田、5番北川が、M先発成瀬から連続適時打を放ち2点を先制するが、今季6試合目の登板となった先発の伊原が、1回与四球と失策で招いたピンチから、内野ゴロの間に1失点、さらにM今江に2ランHRを浴び逆転を許すと、4回1死1・2塁から適時打を浴びリードを広げられてしまう。
終盤、2回以降1安打に抑え込まれていたBs打線は、7回北川の右中間2BHと6番一輝の中前安打で作った1死1・3塁のチャンスから代打前田が犠飛を放ち1点差に詰め寄るが、その裏1死2塁から4番手香月が適時打を浴び、再び2点をリードされる。
9回打線は、一輝が中越3BHを放つと、内野ゴロの間に1点を挙げ1点差とするが、後続が抑え込まれゲームセット。昨夜同様最後まで粘りをみせるが、Mに敗れ今季全日程を終了した。