2011.05.07 SAT
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観客数:22,211人| 【審判】球審:津川力 塁審(一):東利夫 塁審(二):杉本大成 塁審(三):丹波幸一
≪中盤までに5失点。T-岡田がタイムリーもMに敗れる。≫
「LEGEND OF Bs 2011」として阪急ブレ-ブスのユニフォームを身にまとい、迎えた神戸でのM2連戦の初戦。
今季4試合目の登板となった先発中山は、3回2死2塁から適時打を許し1点を先制されると、直後の3回、打線が9番大引の左前適時打で同点に追いつくが、5回、与四球と内野安打などで招いた1死1・3塁のピンチから、味方の失策と連続適時打を浴び、4点をリードされてしまう。
何とか反撃したい打線も、6回1番坂口の中前打と2番山崎(浩)の四球などで作った1死2・3塁のチャンスから、4番T-岡田が2点適時2BHを放ち2点差まで追い上げるものの、終盤走者を出しながらも得点に結びつけることができず、9回は三者凡退に抑え込まれゲームセット。Mに敗れた。
◇ 中山 慎也 投手
<先発4回1/3,被安打7,失点5。>
「申し訳ないということしかありません・・・。」