2011.05.15 SUN
			
						
									
			
			 
						 
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							観客数:20,314人|															【審判】球審:栄村孝康 塁審(一):牧田匡平 塁審(二):西本欣司 塁審(三):敷田直人
																											
					≪投手陣が9失点。打線も抑え込まれFに連敗。≫
 
									 
									 
									函館でのF2連戦の2戦目。3回先発の西は、2死1・3塁から適時2BHを浴び2点を先制されるが、Bs打線は直後の4回、F先発ウルフから、2番梶本(勇)の2BHと相手の失策で無死1・3塁のチャンスを迎えると、内野ゴロの間に1点を返し1点差に詰め寄る。
しかし、中盤6回、打線が9番大引の四球と梶本(勇)の右前安打、3番坂口の四球で1死満塁の場面を迎えるが、4番T-岡田、5番へスマンが抑え込まれチャンスを逸すると、直後の6回裏、西は、安打と与四球で招いた2死1・2塁のピンチから、適時2BHを浴び追加点を奪われ、6回4失点でマウンドを降りる。
さらに、終盤、何とか踏ん張りたいリリーフ陣も、7回2番手西川が集中打を浴び3点を失うと、8回3番手木佐貫も2ランHRを浴び、大きくリードを広げられてしまう。
9回何とか反撃したい打線も、F投手陣の前に三者凡退に抑え込まれゲームセット。Fに連敗を喫した。
						◇ 西 勇輝 投手
<先発6回,被安打8,失点4。>					
											 
									「3回は決め球が甘くなってしまいました。2点を先制された後すぐに1点差にしてもらったのに、6回に追加点を与えてしまい、試合の流れも相手にいってしまった。流れをつかんでいかなければいけないところで踏ん張れなかったことを反省しなければいけません。」
◇ 岡田 彰布 監督
「6回の攻撃。それだけやな・・・。」







 

























 
 
   
   
  
 
   
  