2011.07.10 SUN
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
0
0
0
0
0
1
2
0
0
1
0
5
0
1
0
0
2
X
R
H
3
11
9
15

≪序盤での失点が響き、Lに連敗・・・。≫

練習中の李スンヨプ選手
守備練習中のバルディリス選手
守備練習中の赤田選手

L3連戦の3戦目。1回、Bs先発フィガロは、四球と犠打で1死2塁のピンチで3番中島に左前適時打を浴び1点を先制されると、3回は2死無走者から四球のあと5連打を浴び5失点と、序盤から6点を追う苦しい展開となる。

Bs先発フィガロは、5回L4番中村に2試合連続となるソロHRを浴び、5回を被安打10、失点7でマウンドを降りる。

一方、Bs打線は4回、L先発石井(一)から3番後藤の右前安打、4番T-岡田の四球、5番ヘスマンの右前安打で無死満塁のチャンスを作るも、あと1本が出ず無得点。何とかL石井(一)を攻略したいBs打線は6回、6番荒金の中安打と、7番バルディリスの死球で迎えた2死1・2塁のチャンスで、8番斉藤が左前適時打で1点を還す!7回には、L2番手星野から1番坂口2番田口の連続安打で1死1・2塁のチャンスに、4番T-岡田が中前適時打を放ち1点を奪うと、2死1・2塁からL3番手長田から代打赤田も中前適時打を放ち、この回2点を還し4点差に詰め寄る。

試合は終盤の8回、3番手桑原が駄目押しともいえる2点を奪われると、Bs打線もLリリーフ陣から得点を奪うことができず、最後の打者T-岡田が三ゴロに打ち取られゲームセット。序盤での失点が響きLに連敗を喫した。

◇ アルフレット・フィガロ 投手
<先発5回,被安打10,失点7>

先発のフィガロ投手

「3回2死から、フォアボールを与えたところから5失点してしまったことが悔やまれる。何とか踏ん張っていきたかったんだけど・・・。今日の反省を次以降に生かさなければいけないと思う。」

◇ 岡田 彰布 監督

「昨日と一緒や・・・。」

  1. トップ
  2. 試合情報
  3. ゲームレポート

SUPPORTED BY

  • ユニバーサルホテル
  • オリックス
  • シティ信金
  • 京セラバイト
  • FWD生命(固定)
  • ポンタ(固定)
  • メルカリ(固定)
  • LEFT-U(固定)
  • サムティ(固定)
  • 日本トリム
  • イオン
  • Jスポーツ
  • パーソル
  • 杉本商事
  • ビックカメラ
  • ANA
  • 延田グループ
  • ウェイブダッシュ
  • OSAKAINFO
  • オリ模倣Web注意
  • オリックス レンタカー
  • オリックス銀行
  • ダンスアカデミー(固定)
  • ドーム草野球(固定)
  • ドームツアー(固定)