2012/07/15(日)第10回戦

オリックス vs 埼玉西武

  1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 R H E
  埼玉西武ライオンズ 2 0 0 0 6 0 0 0 0 8 12 1
  オリックス・バファローズ 0 0 0 2 0 0 0 0 0 2 8 1

13:00試合開始|ほっと神戸
第10回戦 3勝6敗1分|晴れ 28℃|観客数:14,352人

《ルーキー・縞田にプロ初安打が飛び出すも、5回に大量失点を許し連敗・・・》

プロ初ヒットを放った縞田選手!!
レフトにタイムリーを放つ伊藤選手
4番手で安定した投球を見せた海田投手

昨日は中盤までの失点を取り返せず敗れたBs。今日は前回のライオンズ戦で今季初勝利を挙げた小松がマウンドに上がる!

その小松だったが、初回から味方失策と安打などで2死2,3塁のピンチを背負う。ここで迎えたヘルマンに外角の直球を右前に運ばれ、いきなり2点を失う。

早く追い付きたい打線はその裏、相手先発・牧田からスケールズの二塁打をきっかけに1死1,3塁の好機を作るも、得点を奪えず。
しかし迎えた4回、李大浩の安打と相手失策で無死2.3塁の好機を作る。ここで打席に立った竹原が初球から外角のスライダーを捉えると、レフトへの犠飛となり1点を返す。 さらに2死後、伊藤がしぶとくショートの頭を越す適時打を放ち2塁ランナーが生還! 2対2の同点に追いつく!

打線の援護を受けた小松だったが、直後の5回にライオンズ打線につかまってしまう。死球と安打などで1死1,2塁のピンチを迎えると、再びヘルマンに適時打を打たれ2対3と勝ち越しを許してしまう。ここで小松は降板。「何とか抑えたかったのですが・・・。」と悔しさをにじませた。

続くピンチでマウンドに上がった吉野だったが、内野安打を許し1死満塁とすると、続く大崎に押し出し死球を与え2対4。ここで3番手・香月がマウンドへ。相手打線の勢いを封じたい香月だったが、浅村に走者一掃の適時三塁打を浴びるなどこの回打者一巡の攻撃で6点を失ってしまい、魔の5回となってしまった。

1点でも返したいBs打線だったが、好機を何度か作るも3つの併殺を記録するなど、中々打線がつながらない。今日スタメン出場で好守備を見せたルーキー・縞田が7回に記念すべきプロ初安打を放つなど今後につながる好材料もあったが、6回から登板の2番手・菊池を攻めきれず、ホームでライオンズに悔しい連敗を喫してしまった。

明日からは、舞台を福岡に移してホークスとのオールスター前最後の3連戦。マウンドには6/26のホークス戦で7回2/3を投げて無失点と白星こそつかなかったものの好投を見せてくれたフィガロが上がる。前回登板の様に、打たせて取る投球で今度こそ今季初勝利を奪いたい!

◇ 小松 聖 投手

先発の小松投手

<先発4回1/3、被安打6、失点5。>
「やはり5回ですね。追いついてもらった直後でしたし、何とか抑えたかったのですが・・・。」