2012/09/03(月)第20回戦

楽天イーグルス vs オリックス

  1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 R H E
  オリックス・バファローズ 1 1 1 0 0 1 0 0 0 4 14 0
  東北楽天ゴールデンイーグルス 0 0 0 0 2 0 1 0 0 3 12 2

18:00試合開始|Kスタ宮城
第20回戦 7勝10敗3分|曇り 27℃|観客数:11,558人

《小島がプロ初打点&猛打賞! 新人の活躍で接戦を制し、5位・イーグルスとの4連戦を勝ち越す!》

先発の小松投手
ティーバッティング中の川端選手
練習中の日高選手

イーグルスとの4連戦をここまで1勝1敗1分で迎えた4戦目。勝ってこのカード勝ち越しといきたい今日の先発は小松。昨日のルーキー・海田の初先発での好投に負けじと、かつて新人王を獲った右腕の力投に期待が掛かる!

打線は初回、相手先発・永井の立ち上がりを攻めたてる! 先頭の川端、続く小島の連打でいきなり無死1,3塁とし、後藤の犠飛で先制点を奪う!
続く2回にも、先頭のスケールズの四球、続く日高の安打でまたも1,3塁の好機を作る! 「チャンスでしたし、とにかく積極的に打っていくことを考えていました。」と語った川端の今シーズン100安打目となる適時打で2対0と追加点を挙げる!
さらに3回、後藤・李大浩の連打で今日3度目の無死1,3塁の好機を作り、迎えるのは打撃好調のT-岡田。「チャンスだったので何とかバットに当てて、ランナーを還すことだけですね。 いいところに落ちてくれました!」と振り返ったT-岡田の適時打でさらに点を加え3対0。序盤から好機を逃さず3点のリードを奪う!

打線の援護をもらった小松は、4回まで幾度となく走者を背負いながらも無失点で切り抜ける粘投を見せる! しかし5回、二塁打と安打で1死1,3塁のピンチを招いてしまう。ここで鉄平に2点適時三塁打を浴びてしまい、3対2と1点差に迫られる。なおも同点のピンチだったが、後続を打ち取りさらなる得点は許さない!

すると打線は6回、安達の安打と相手の失策で無死1,3塁の好機を作り、今日ここまで2安打を放っている小島を迎える。「1点差に追い上げられてたところでしたし、初めてのタイムリーをいいところで打つことができてよかったです!」と振り返った小島のプロ初打点&猛打賞となる適時打で貴重な追加点を挙げ、4対2とリードを2点に広げる!!

追加点をもらった小松は、6回を投げきったところで降板。「序盤で続けて点を取ってもらって、有利な気持ちでできましたし、ストライク先行のピッチングができました。 同じバッターに打たれてしまったことは歯がゆいです。」と8安打を許しながらも2失点に抑える粘りの投球でリードを守ったまま中継ぎ陣に後を託した。

このリードを守りきりたいBsだったが7回、2番手・ミンチェがいきなり二塁打を打たれ、ピンチを迎えてしまう。1死3塁としたところで3番手・中山がマウンドに上がるが、鉄平に今日2本目の適時打を打たれ、4対3と再び1点差に詰め寄られてしまう。

迎えた9回、2イニングス目となった平野がそのままマウンドへ。走者を2人出してしまい一打同点のピンチを迎えるが、最後は聖澤をなんとか二ゴロに仕留め試合終了。1点差を守り抜き、見事勝利を飾った!

川端・小島など新人の活躍もあり、これで引き分けを挟んで連勝となったBs。明日は本拠地・京セラドーム大阪に戻ってマリーンズとの一戦。先発の木佐貫は約1ヶ月白星から遠ざかっているだけに、打線が早い回から援護して盛り立てたい! そして、まずは最下位脱出に向けてホームでの連勝を狙う!

◇ 小島 脩平 選手

今日のヒーロー!プロ入り初の猛打賞&初打点を挙げる活躍!!!

<今日のヒーロー!プロ入り初の猛打賞&初打点を挙げる活躍!!!>
「プロ入り初打点は、とても気持ちよかったです!こうしてチャンスをいただいているので、何とか結果を出せるように毎日必死にやっています。何とか1点を取りたいところだったので、どんな形でも1点が取れればいいと思って打席に立ちました。後ろに良いバッターがいるので、何とかチャンスをつくって、打線のつながりのところで大事な役割をしていきたいと思います。同じルーキーがみんな結果を出して頑張っているので、僕も負けずにやっていきたいと思います。」

◇ 小松 聖 投手

<先発6回、被安打8、失点2。>
「序盤で続けて点を取ってもらって、有利な気持ちでできましたし、ストライク先行のピッチングができました。同じバッターに打たれてしまったことは歯がゆいですが、チームが勝つことができてよかったです!」

◇ 川端 崇義 選手

<2回1死1・3塁からセンター前へタイムリーヒットを放つ!>
「打ったのは、まっすぐです。チャンスでしたし、とにかく積極的に打っていくことを考えていました。あれこれ考えずに来たボールを打ち返すということに集中できているのが、いい結果につながっていると思います。序盤で追加点を取ることができてよかったです!」

◇ T-岡田 選手

<3回無死1・3塁からセンター前へタイムリーヒットを放つ!>
「打ったのは、スライダーです。チャンスだったので何とかバットに当てて、ランナーを還すことだけですね。いいところに落ちてくれました!」

◇ 小島 脩平 選手

<6回無死1・3塁からライト前へタイムリーヒットを放つ!>
「打ったのはインコースのまっすぐです。とにかく“何とか1点”という気持ちでした。ボールの見極めもできていると思いますし、いい形で打席に入ることができています。1点差に追い上げられてたところでしたし、初めてのタイムリーをいいところで打つことができてよかったです!」

練習中のBsナイン

守備練習中のバルディリス選手
走塁練習中の縞田選手と梶本選手
練習を見守る岡田監督

練習中のBsナイン