2012/09/09(日)第21回戦

オリックス vs 北海道日本ハム

  1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 R H E
  北海道日本ハムファイターズ 2 0 0 0 0 0 0 0 0 2 10 0
  オリックス・バファローズ 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 5 0

13:00試合開始|京セラドーム
第21回戦 9勝12敗0分|晴れ 31℃|観客数:21,416人

《中継ぎ陣が6イニングスを無失点に抑える好投を見せるも、打線が5安打に封じられ完封負け・・・》

中継ぎで無失点投球を続ける中山投手
反撃のチャンスを広げる安打を放ったT-岡田選手
持ち味の制球力を活かした投球を魅せた比嘉投手

昨日は主砲・李大浩の一打で劇的なサヨナラ勝ちを収めたBs! 勢いそのままに、このカードの勝ち越しを狙いたい今日の試合の先発は海田。前回登板では初先発ながら7回無失点に抑えたルーキーに、今日こそプロ初勝利をプレゼントしたい!

慎重にいきたい海田だったが、ファイターズ打線に立ち上がりを狙われてしまう。先頭の西川の安打と犠打で1死2塁とされると、ここで迎えた3番・糸井に適時打を浴び、あっという間に先制点を献上してしまう。さらに2死3塁から陽にも適時打を打たれ、0対2と初回からリードされてしまう。海田は3回にも2死満塁のピンチを招いてしまうが、ここは踏ん張り追加点を与えない!

援護したい打線は3回、相手先発・中村から先頭のスケールズが7試合連続安打となるチーム初安打で出塁する! ここで1死から安達の打席でエンドランを敢行するも空振りしてしまい、2塁盗塁死となり好機を作れない。

4回から岡田監督は海田を諦めて早めの継投に入る。「やはり立ち上がりですね。 決め球が甘くなってしまい、ピッチングのリズムをつかむ前に点を取られてしまいました・・・。」と語った海田は、3回までに8安打を打たれながらも、なんとか初回の2失点のみに抑えたが前回登板とは違って早い回での降板となってしまった。

しかし、ここからBs中継ぎ陣が素晴らしい投球を見せる! まずは4回からマウンドに上がった佐藤が無失点、さらに5回からは比嘉が2イニングスを完璧に抑える投球! 7回からは中山・ミンチェの継投でスコアボードに0を並べ打線の援護を待つ。

なんとか反撃のきっかけをつかみたい打線は7回、1死から李大浩・T-岡田の連打でこの試合初めて得点圏に走者を置く! しかし後続が打ち取られてしまい、得点には至らない。続く8回にも1死から代打・野中が俊足を活かして内野安打で出塁するが、ここでも得点につなげることができない。

2点ビハインド迎えた9回。3番からの好打順だったが、相手守護神・武田久の前に3者凡退に倒れてしまい試合終了。
中継ぎ陣が無失点に封じ試合を立て直すも、初回の失点が最後まで響いてしまい完封負けを喫してしまったBs。

明後日からは敵地・西武ドームに乗り込んで首位・ライオンズとの3連戦。比嘉・中山ら中継ぎ陣が監督の起用に応える好投を見せているだけに打線が早い回から得点を奪い試合を優位に進めていきたいところだ! 9連戦の始まりとなるカードだけに、まずは初戦を獲って再び上昇気流に乗るべくチーム一丸となって全力で挑んでいく!

◇ 海田 智行 投手

先発の海田投手

<先発3回、被安打8、失点2。>
「やはり立ち上がりですね。決め球が甘くなってしまい、ピッチングのリズムをつかむ前に点を取られてしまいました・・・。」