2012/09/15(土)第22回戦

オリックス vs 楽天イーグルス

  1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 R H E
  東北楽天ゴールデンイーグルス 0 1 1 0 1 0 0 0 0 3 10 1
  オリックス・バファローズ 1 0 1 0 0 0 0 0 0 2 6 0

14:00試合開始|京セラドーム
第22回戦 7勝12敗3分|曇り 31℃|観客数:16,838人

《李大浩が2打点を挙げるもシーソーゲームを制することが出来ず、ホームで悔しい連敗》

先制のホームを踏んだ野中選手がベンチ前でハイタッチ!
日高選手の好ブロックで追加点を阻止!!
今日一軍復帰となった吉野投手が無失点に抑える

ホーム3連戦の初戦を落とし、3連敗となってしまったBs。これ以上負けられない今日の試合の先発は、途中加入ながら、ここまで3勝を挙げ安定感のある投球を披露し続けているマエストリ。

打線は初回、今季初登板となる相手先発・菊池から野中が四球を選び、盗塁と相手の失策で3塁まで進む! すると、4番・李大浩が9/8以来の打点となる適時打を放ち、先制点を奪う!

先制点をもらったマエストリだったが、制球が定まらない。2回、二塁打と安打で1死1,3塁のピンチを背負うと、迎えた岡島を三ゴロに打ち取るも、併殺崩れの間に3塁走者が還り1対1の同点に。さらに続く3回、聖澤に2打席連続の四球を与え、犠打で1死2塁とされると、昨日3打点を挙げている松井に今日も適時打を浴びてしまい勝ち越しを許してしまう。

しかし直後の攻撃で、野中の安打と後藤の二塁打で1死2,3塁の好機を作ると、李大浩が今日2打点目となる犠飛をキッチリと放ち、すぐさま2対2の同点に追いつく!

同点にしてもらったマエストリだったが5回、1死1塁の場面でガルシアに適時二塁打を打たれ、2対3と再びリードされる展開となってしまう。「今日は全体的にコントロールが悪かったし、毎回ランナーを出して、苦しいピッチングになってしまった。」と語ったマエストリはこの回を投げきったところで降板。制球が終始安定せず、5回95球を投げて、被安打6、失点3と毎回走者を出す投球となってしまった。

6回からは中継ぎ陣がイーグルス打線を封じ込める! まず、今日1軍登録されたばかりの吉野が1イニングを無失点に抑えると、7回はミンチェも無失点に抑える好投! 8回に中山が2死2塁のピンチで安打を許し2塁走者に本塁生還を狙われたが、中堅手・野中の好返球と捕手・日高の好ブロックで追加点を与えない! さらに、9回は平野がこの試合初めてイーグルス打線を3者凡退に仕留め、打線の援護を待つ。

反撃したい打線だったが、5回から8回まで相手投手陣を打ち崩せず無安打に封じられる。そして1点ビハインドで迎えた9回の攻撃、相手守護神・青山から先頭のバルディリスが今日3本目の安打で出塁し、8/15以来の猛打賞! さらに続く川端が犠打を決め、同点の走者を2塁まで進める! その後2死1,2塁とし、長打が出ればサヨナラの場面で迎えるのは1番・スケールズ。しかし、二遊間に転がった難しい打球をうまくさばかれ、遊ゴロで試合終了。毎回のように走者を出しながらもなかなか得点出来ず、1点が遠い試合となった。そして今日の敗戦で残念ながら今季の負け越しが決まってしまった。

明日は今季ほっともっとフィールド神戸で行われる最後の試合。明日の先発はルーキー・海田、対する相手先発は田中、と9/2の試合と同じ先発となる。前回のイーグルス戦は7回無失点と好投を見せているだけに明日こそプロ初勝利を挙げるべく、チームに勝利をもたらす投球を期待したい!

◇ アレッサンドロ・マエストリ 投手

先発のマエストリ投手

<先発5回、被安打6、失点3。>
「今日は全体的にコントロールが悪かったし、毎回ランナーを出して、苦しいピッチングになってしまった。」

◇ 李 大浩 選手

タイムリーを放った李大浩選手!!

<1回2死3塁からセンター前へ先制となるタイムリーヒットを放つ!>
「まっすぐに詰まりましたが、いい所に落ちてくれましたね!」