2012/09/17(月)第22回戦

北海道日本ハム vs オリックス

  1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 R H E
  オリックス・バファローズ 0 1 1 0 0 0 0 2 0 4 9 0
  北海道日本ハムファイターズ 0 0 0 4 0 0 0 1 X 5 13 0

13:00試合開始|札幌ドーム
第22回戦 9勝13敗0分|曇り 27℃|観客数:27,406人

《T-岡田の一打で同点に追いつくも、踏ん張り切れず6連敗・・・》

先発の木佐貫投手
今日一軍に登録された三ツ俣選手
練習を見守る岡田監督

今日からは札幌に乗り込み、ファイターズとの3連戦。5連敗中の悪い流れを止めるべく、8月21日のファイターズ戦で5回途中8失点と悔しい思いをした木佐貫がリベンジを狙う!

その木佐貫は初回、2死から3番・糸井に安打を許すも、続く中田を難なく打ち取るまずまずの立ち上がり。2回裏は連打に四球が重なり1死満塁となるが、後続を併殺に打ち取ってピンチを脱する!

打線は2回表に1死1,2塁と好機をつかむと、7番・スケールズの放った当たりが1塁ベースへ直撃。打球が右翼線を転々とする間に2塁走者が生還する適時打となり、1対0! 「ラッキーだったね!」とスケールズが振り返った通り、運も味方につけた一打で先制に成功! 3回表には李大浩に「ちょっとまっすぐに詰まりましたが、落ちてくれてよかったです!」と語る左前適時打が飛び出し追加点。2対0とし、リードを広げる!

援護をもらった木佐貫は落差の大きいフォークで空振り三振を奪うなど、3回裏は今日初の3者凡退! このまま勢いを増すかと思われたが、4回裏2死からホフパワー、金子誠の適時打で同点に追いつかれると、さらに連打を許してこの回4失点。2対4と試合をひっくり返される。

すぐさま反撃に転じたい打線は中盤以降、相手継投陣の前に封じられ、なかなか反撃の糸口を見いだせない・・・。しかしBs継投陣も3番手・佐藤、4番手・中山が踏ん張った5回から7回は、相手に得点を許さない!

中継ぎ陣の踏ん張りに応えるためにも反撃を見せたいBs。8回表に先頭・後藤の安打、続く李大浩の8月19日以来となる3安打を記録する右翼線二塁打で無死2,3塁と、同点に追いつく絶好機を演出! ここで打席に入った5番・T-岡田がしぶとく中前へはじき返す2点適時打を放ち4対4! クリーンアップの活躍で試合を振り出しに戻す!!

直後の守りを抑えて最終回の攻撃につなげたかったが、5番手・ミンチェが1死3塁から代打・杉谷に右前適時打を浴び、勝ち越しを許す・・・。

連敗ストップに向け、このままでは終われないBs。打線が最終回に意地を見せたいところだったが、相手守護神・武田久の前に3人で攻撃が終了・・・。一時は同点に追い付く気迫を見せたが、4対5と白熱の接戦に打ち勝つことはできなかった。

今日の敗戦でファイターズ戦の今季負け越しが決まり、連敗も6に伸びてしまった。しかし可能性がある限り、前を見据えてファンの声援に応えていかねばならない! 厳しい状況が続くが、明日こそは全員野球で投打のかみ合った試合運びを見せ、必ず連敗を止めたいところだ!

◇ 木佐貫 洋 投手

<先発3回2/3、被安打9、失点4。>
「4回は変化球が高くなってしまいました。リードしている中、2アウトからの失点ですからね・・・。何とかもう一人打ち取りたかった。」

◇ ボビー・スケールズ 選手

<2回1死1・2塁からライト前へ先制となるタイムリーヒットを放つ!>
「打ったのはチェンジアップ。ラッキーだったね!」

◇ 李 大浩 選手

<3回2死1・2塁からレフト前へタイムリーヒットを放つ!>
「ランナーを還すことだけですね。ちょっとまっすぐに詰まりましたが、落ちてくれてよかったです!」

練習中のBsナイン

ティーバッティング中の川端選手
ティーバッティング中の野中選手
走塁練習中の縞田選手と小島選手

練習中のBsナイン