2014.04.26 SAT


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観客数:23,036人| 【審判】球審:嶋田哲也 塁審(一):市川貴之 塁審(二):東利夫 塁審(三):西本欣司
◇ 森脇 浩司 監督
「選手がよく集中してくれた。初回の攻撃で相手投手にプレッシャーをかけることができたのも集中力があったからだね。ペーニャやTのHRもチャンスを逃さずによく打ってくれた。ただ、そういうチャンスを作ったり、チャンスを広げた縁の下の働きをしてくれた選手のことも大事に思う。ディクソンは、今日のベストを尽くしてくれていた。彼の能力からすれば次はもっと上のピッチングをしてくれるでしょう。まだまだ先は長いし、1試合1試合の積み重ねだからね。明日も集中力を高めて全力で戦います!」
◇ ウィリー・モー・ペーニャ 選手


<今日のヒーロー!3ランHRを含む2安打4打点の活躍でチームを勝利に導く!>
「いい形で結果を出すために、とにかく我慢強くボール球を振らないことだけを考えていたんだ。HRという、いい結果で追加点を取ることができたのは非常によかったと思う。これからも打席の中で“我慢強く”ボール球を振らず、“いい結果”を出せるようにがんばっていくよ!」
◇ 糸井 嘉男 選手

<1回、無死1、3塁からセンター前へ先制タイムリーヒットを放つ!>
「チャンスでしたし、何とかランナーを還すことだけを考えていました。タイムリーになってくれてよかったです!」
◇ ウィリー・モー・ペーニャ 選手

<2回、レフトスタンド上段へ飛び込む今季第10号3ランHRを放つ!>
「1打席目にチェンジアップで三振していたので、辛抱強く同じ球を待っていた。甘めに来たチェンジアップをしっかりと打ち返すことができたよ!ホームランになってくれてよかった!」
◇ ブランドン・ディクソン 投手

<先発5回を被安打6、失点1の内容。>
「前回と同様で、あまりいい出来ではなかったし、大量失点になりそうな場面もあったけど、1人1人に集中して投げ続けた。野手のみんなが大量に援護してくれたおかげで5回を投げ切ることができたよ。」