2014.07.10 THU


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観客数:29,907人| 【審判】球審:土山剛弘 塁審(一):良川昌美 塁審(二):杉本大成 塁審(三):杉永政信
◇ 森脇 浩司 監督
「今日も厳しい試合になってしまったね。勝負所でペーニャがいい集中力を発揮してくれた。これまでの日本での経験が生きたナイスバッティング。金子を含め、攻守に渡り選手全員が自分の役割を果たしてくれた。明日からのゲームも全力でがんばります!」
◇ 金子 千尋 投手

<今日のヒーロー!先発8回、被安打8、失点4。粘りの投球で8勝目を挙げる!>
「大事な試合だということは分かっていましたが、ピンチになった時も、冷静に投げることができたと思います。自分が何勝目とかは考えていませんが、とにかく“自分が投げる試合は負けたくない”という気持ちで投げています。まだまだ大事な試合が続いていきますし、これからもしっかりとがんばります!」
◇ 糸井 嘉男 選手

<2回、右中間スタンドへ第10号先制ソロHRを放つ!>
「とにかく先制することができてよかったです!」
◇ ウィリー・モー・ペーニャ 選手

<6回、無死1、2塁からレフトスタンド中段へ第20号3ランHRを放つ!>
「打ったのはインコース寄りのストレート。前の打席まで外のスライダーで攻められていたし、あの場面はインコースのボールでゴロを打たせに来ると思っていたんだ。しっかりと内からバットを出して捉えることができたね!ランナーを全員還すことができてよかったよ!」
◇ 安達 了一 選手

<6回、2死1、2塁からセンター前へタイムリーヒットを放つ!>
「チャンスでしたし、とにかく後ろに繋ぐことだけを考えていました。タイムリーになってくれてよかったです!」