

◇ 森脇 浩司 監督
「東明は途中からだけど、自信を持ってバッターに攻めて、うまく野手を使ってアウトを取ることができていた。そういうピッチングが彼の特徴だね。ピンチもありながら、1点ずつの失点でしっかりと粘ってくれた。後半、大量得点できたけど、評価できるのは前半に1点ずつ得点したことだね。全員がやるべきことをやってくれたから、いい流れを掴めた。そこまでのプロセスが大事。明日から久し振りのホーム。思い切り躍動して、挑戦者らしく相手にぶつかっていきたいね!」
◇ 東明 大貴 投手

<今日のヒーロー!先発7回、被安打7、失点3。粘りの投球で3勝目を挙げる!>
「本当にうれしいです。7月、勝ち星がなかったんですが、“何とかチームの勝利に結びつくピッチングを”と思い続けてきました。今日は、とにかく光のリードとバックの守りを信じて投げました。残りの試合も1つずつ、全力でがんばっていきたいと思います!」
◇ 伊藤 光 選手
<5回、1死3塁からライト前へタイムリーヒットを放つ!>
「同点にするチャンスでしたし、とにかくランナーを還すことだけです。気持ちで打ちました!なんとかボールに食らい付いていったんですが、タイムリーになってくれて、追いつくことができてよかったです!」
◇ 伊藤 光 選手

<7回、2死3塁からレフト線へタイムリー2BHを放つ!>
「川端さんがいい走塁をしてチャンスを広げてくれましたし、とにかくランナーを還したい!その気持ちで打ちました!甘い球が来ない中、なんとかボールに食らい付いていったんですが、タイムリーになってくれてよかったです!」
◇ エステバン・ヘルマン 選手

<8回、1死満塁からレフト前へタイムリーヒットを放つ!>
「みんながつないで作ったチャンスだったし、何としてもランナーを還すことだけ。それだけだよ!」
◇ 坂口 智隆 選手
<8回、1死満塁からレフト前へタイムリーヒットを放つ!>
「みんなが必死につないで作ったチャンスでしたし、ヘルマンがいい形で回してくれましたので、思い切りいくことができました。なんとかタイムリーになってくれてよかったです!」