2014.08.20 WED


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観客数:14,730人| 【審判】球審:小林和公 塁審(一):工藤和樹 塁審(二):深谷篤 塁審(三):川口亘太
◇ 森脇 浩司 監督
「今日は、序盤のチャンスで追加点を取ることができなかったから、こういう展開になってしまった。まだまだ途上のチームということ。決して“接戦のゲーム”や“勝ちゲーム”だけが学ぶことが多いわけではない。今日みたいな“負けゲーム”からもたくさんのことを我々は学ばなければならない。ディクソンは安定感という部分で本来のレベルに達していなかった。必ず原因があるはずだから、しっかりとその原因を突き止めてほしい。9回の、Tやヘルマンのバッティングは明日に繋がるいい集中力だった。これからは今まで以上に“際の強さ”が求められる。その積み重ねが大きな差になってくる。明日の試合、しっかりと準備をして臨みます。」
◇ ウィリー・モー・ペーニャ 選手

<1回、2死3塁からレフト前へタイムリーヒットを放つ!>
「どんな形でもいいから、とにかくランナーを還すことだけを考えていたんだ。タイムリーになってくれてよかったよ!」
◇ ブランドン・ディクソン 投手

<先発6回、被安打9、失点6。>
「6回のピンチを何とかしのいで、もっと長いイニングを投げなければいけなかった。粘り切ることができず、申し訳ない。」