2014.09.06 SAT


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観客数:30,215人| 【審判】球審:良川昌美 塁審(一):丹波幸一 塁審(二):坂井遼太郎 塁審(三):東利夫
◇ 森脇 浩司 監督

「決勝打を放った駿太。とてもたくましく感じたね。“素晴らしい”の一言。また、満塁という場面を作った糸井、ペーニャ、Tも役割をよく果たしてくれたし、駿太を代打として推薦したコーチも素晴らしいね。ディクソンも緩急をうまく使い、コーナーにボールを集めたナイスピッチングだった。厳しいスケジュールの中で、特打、特守と選手が準備をしてくれているということだね。両チームとも点数が入らず、辛抱が要る試合だった。貴重な一勝になったね。残り試合も少なくなってきたし、我々は食らい付いていく。明日も“守らず”に、“攻める”戦いをしていきたい。」
◇ 駿太 選手

<今日のヒーロー!8回、2死満塁から値千金、試合を決める走者一掃タイムリー3BHを放つ!>
「打った瞬間は、“とにかく抜けてくれ!”と思って走っていました。今日は途中出場だったので、チャンスでの打席をイメージして準備をしていましたし、タイムリーになってくれて本当によかったです!みんなが一つになって勝ち取った勝利だと思います。これからも全部勝つつもりでがんばっていきます!」
◇ ブランドン・ディクソン 投手

◇ ブランドン・ディクソン 投手
<先発7回、被安打4、無失点。>
「とにかくチームが勝つことがすべて。ランナーを出しながらも、なんとか粘り強く投げることができたと思うよ。」