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2015.03.08 SUN
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わかさスタジアム京都にてオープン戦第6戦!!

4回、一死、中前打放つ中島選手
5回途中、2番手で登板する中山投手
7回、中越えに本塁打を放つT-岡田選手

わかさスタジアム京都にてオープン戦が行われました。

Bs先発の東明は制球に苦しみ、初回の2ランHRなど序盤2イニングで6点を失う。3、4回はランナーを出しながらも粘りを見せ0点に抑えるものの、5回は1死も奪えぬまま3点を失い降板。後を継いだ中山も打たれ、この回だけで5点を奪われる。先発東明は4回0/3を被安打11、失点11。課題の残る内容となってしまう。

一方Bs打線は、5回まで毎回のようにランナーを出すものの、なかなか得点に結びつけることができなかったが7回、T-岡田が打った瞬間それと分かるオープン戦第1号ソロHRがバックスクリーンに飛び込み、1点を返す。9回も2死から駿太が一塁線を破る適時打を放ちさらに1点を返す粘りをみせたが及ばなかった。

試合に敗れはしたものの、中島、ブランコ、小谷野のクリーンアップは2試合連続ヒットを放ち、T-岡田はオープン戦第1号HRを記録。主軸が順調な調整ぶりをアピールするなどの好材料も目立った。

◇ 東明 大貴 投手

オープン戦初登板の東明投手

<先発4回0/3を被安打11、失点11。>
「結果がすべて。自分の力不足です。初回にHRを打たれたことよりも無駄なランナーを出してしまったことがいけなかったと思います。調子がよくないときにどれだけ粘れるかが大事だと思います。とにかく今日と同じ失敗を繰り返さないようにがんばります。」

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