2016.04.27 WED
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観客数:21,455人| 【審判】球審:杉本大成 塁審(一):丹波幸一 塁審(二):眞鍋勝已 塁審(三):嶋田哲也
終盤に追い上げるも反撃及ばず連敗
先発・東明は立ち上がりに3点を失うと、その後も苦しい投球は続き、7回5失点と不本意な内容。一方の打線もH先発・和田に封じ込まれるなど、得点の糸口を掴むことができない。
それでも8回から継投に入ったBsは、本日一軍昇格の白仁田が1イニングをキッチリと抑えて嫌な流れを食い止める。するとその裏、ここまで押さえ込まれていた打線は、先頭・西野の2塁打でチャンスを作ると、糸井の適時打と安達の犠飛で2点を返す!
さらに続く9回、2死からボグセビックが2塁打を放ち、再びの好機!しかし後続は倒れ、終盤の反撃も及ばず連敗となった。
◇ 福良 淳一 監督
「東明は立ち上がりもったいなかった。やはりミスがでたら勝てないということ。」
◇ 東明 大貴 投手
<先発7回、被安打8、失点5>
「2回以降ランナーを出しても粘ることができていたと思いますが、やはり立ち上がり。先制を許してしまい、試合の流れを引き寄せることができませんでした。」