2017.05.17 WED
			
						
									
			
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							観客数:14,932人|															【審判】球審:坂井遼太郎 塁審(一):丹波幸一 塁審(二):杉本大成 塁審(三):嶋田哲也
																											
					攻守にわたって武田が躍動も、勝利には結びつかず
									
									
									連敗が止まり、再出発を狙うBsの先発は松葉。立ち上がりに1発を浴びると、3回には犠飛で1点を奪われるが、粘投を続ける!
反撃を期するBsだが、3回の2死1,3塁、4回の無死1,3塁とチャンスは作るものの、この好機を生かすことができない。
すると松葉は6回に1死2,3塁のピンチで連続タイムリーを許し、ここで無念の降板。
何とか反撃を見せたい打線は8回に先頭西野の右線二塁打をきっかけに続く武田が中適時打を放つと、1死2塁とした場面で中島が左適時打!点差を縮めていく!
9回に登板のルーキー小林がH松田・上林・甲斐を3者連続の空振り三振に仕留めると、その裏の攻撃ではHサファテから武田が本拠地初本塁打を放つ!続く駿太も中安打で続いたが、反撃はここまで。最後は中島が外野フライに倒れてゲームセット。終盤の追い上げ及ばず黒星も、今カード勝ち越しを賭け、明日の試合に臨む!
◇ 福良 淳一 監督
「松葉は、先制はされたけど、悪くはなかった。6回のフォアボールだけ。
打線は武田、駿太がいいバッティングをしてくれたし、粘りを見せることはできたんだけどね。4回のチャンスでなんとか1点でも取りたかった。
明日、なんとか勝てるようにがんばるだけです。」
◇ 松葉 貴大 投手
									<先発5回1/3を被安打6、失点5>
「昨日、チームがいい形で勝っていましたし、自分もその流れに乗っていきたかったんですが、、、。
申し訳ないです。」
































  
  
  