2017.10.07 SAT
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
0
0
0
0
0
2
0
0
5
0
0
0
0
0
0
0
0
0
R
H
7
13
0
2

投打が噛み合わず、本拠地最終戦で悔しい敗戦。

本拠地最終戦を終えライトスタンドのファンへ挨拶
嬉しいプロ初安打を放った岡崎選手

Bs先発山岡は初回から球数を要し、毎回のように走者を出す苦しいピッチング。それでも3回表に迎えた2死満塁のピンチはしのぐなど、要所は抑えて先制点は与えない。

一方の打線は2回の無死1,2塁、3回には先頭岡崎のプロ初安打などで2死2塁と得点圏に走者は置くものの、あと一本が出ず。両軍無得点のまま試合は中盤へ。

迎えた6回、山岡は先頭に安打を許し、次打者に四球を与えて球数が120を超えたところで降板。代わった岸田は犠打で1死2,3塁とされ、E足立に2点適時3塁打を浴びて先手を奪われてしまう。

追いかける打線はその裏、先頭大城が相手失策で出塁もクリーンアップが3者連続アウト。終盤に入っても継投に入ったE救援陣を捉えられず、8回には2つの相手失策で2死2,3塁と一打同点の好機を迎えるが、小谷野が倒れてここも無得点。

9回には守備の乱れもあって5点を追加され試合を決定づけられると、その裏も3者凡退で試合終了。4回以降は安打を放てず、本拠地最終戦を勝利で飾ることができなかった。

明後日がいよいよ今季最終戦。4位に終わった悔しさをぶつけ、来季につながる戦いをファンに見せつけよう!

◇ 福良 淳一 監督

セレモニーであいさつをする福良監督

「最低のゲームをしてしまい、申し訳ないです。若い選手はなぜ今一軍でプレーしているのかを、もっと考えなければならない。もっと積極的なプレーを見せてほしい。」

◇ 山岡 泰輔 投手

先発の山岡投手

<先発5回0/3を5安打、2失点>
「なんとか粘って投げていきたかったです。」

  1. トップ
  2. 試合情報
  3. ゲームレポート

SUPPORTED BY

  • ユニバーサルホテル
  • オリックス
  • シティ信金
  • 京セラバイト
  • ポンタ(固定)
  • メルカリ(固定)
  • LEFT-U(固定)
  • サムティ(固定)
  • FWD生命(固定)
  • イオン
  • Jスポーツ
  • パーソル
  • 杉本商事
  • ビックカメラ
  • ANA
  • 延田グループ
  • ウェイブダッシュ
  • 日本トリム
  • OSAKAINFO
  • オリ模倣Web注意
  • オリックス レンタカー
  • オリックス銀行
  • ダンスアカデミー(固定)
  • ドーム草野球(固定)
  • ドームツアー(固定)