2019/04/03(水)第2回戦

オリックス vs 福岡ソフトバンク

  1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 R H E
  福岡ソフトバンクホークス 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 1 0
  オリックス・バファローズ 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 8 1

18:00試合開始|京セラD大阪
第2回戦 0勝1敗1分|観客数:23,582人

山本が9回被安打1無失点の投球も、打線が援護できず引き分け

頓宮選手とタッチする先発の山本投手!
初スタメンに起用され、肩で山本投手を助けた佐野選手!
4安打を放った福田選手!

ホークス3連戦2戦目の先発の山本は初回を3者凡退に抑えると、2回以降は四球こそ出すものの、2塁を踏ませぬ快投で打線の援護を待つ!

しかしその打線は初回に福田のライト前ヒットから作った2死1,3塁の好機で無得点。さらに3回にも福田のセンター前ヒットから1死1,2塁の好機を作ったが、メネセスが併殺打。さらに6回にはまたも福田のセンター前ヒットから2死3塁のチャンスを作ったが、吉田正がショートフライに倒れる。

一方の山本は、順調にH打線を封じ、8回1アウトまでノーヒットの圧巻のピッチング!この回こそ1死2塁とピンチを招き、H松田宣に初安打を許すも、初スタメンに起用されたレフト佐野が2塁走者を本塁で刺すなど、このピンチを無失点で切り抜ける!

なんとしても山本に援護点を届けたい打線は、8回に先頭若月が左中間へ2ベースヒット!さらに続く佐野がバントヒットを決めると、盗塁を決めて無死2,3塁と絶好のチャンスを得る!だが福田が空振り三振、さらに西浦がセンターへの浅いフライに倒れると、飛び出していた2塁ランナーの佐野が戻れずアウトでまたも無得点に。

山本は9回を3者凡退に抑え、被安打1、8奪三振、無失点とほぼ完璧なピッチングを見せる!だが打線は9回も得点を奪えず試合は5試合で3度目となる延長戦に突入。しかし両チーム譲らず今季2度目の引き分けに。

山本を筆頭に、増井、澤田、吉田一がホークス打線をわずか1安打に封じるなど投手陣は素晴らしい結果を披露!打線では1番福田が4安打でチャンスメイクするなどトップバッターとしての役割を十分に果たした!明日こそ絶対に勝つため、チャンスを活かしきれなかった打線に奮起してもらい、先発する松葉を強力援護して必ず勝つぞ!!

◇西村徳文監督

「山本は素晴らしいピッチングをしてくれただけに、何とか勝たせたかった。延長を投げたリリーフ陣も無安打でしっかりと抑えてくれたしね。野手は硬くなりすぎている。これだけチャンスを作っているわけですから。打てない部分は仕方ないけど、バントはしっかりと決めていかなければ、チームとしては上にいけない。」

◇山本由伸投手

9回、被安打1、8奪三振と素晴らしいピッチングを見せた山本投手!

<今季初先発で9回を被安打1、奪三振8、無失点と完璧な投球を披露!>
「今シーズン初先発ということで、昨日から気持ちが昂っていました。四球を2つ出してしまったことは反省点ですが、ここまでしっかりと準備してきたことが試合に出せたと思います。ピンチの場面で野手の方々に助けて頂きながら、9回まで0点で抑えることが出来て良かったです。」