2019/06/01(土)第10回戦

オリックス vs 北海道日本ハム

  1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 R H E
  北海道日本ハムファイターズ 1 0 0 0 4 0 0 0 3 0 0 0 8 12 1
  オリックス・バファローズ 0 4 0 1 0 1 0 2 0 0 0 0 8 9 0

14:00試合開始|京セラD大阪
第10回戦 3勝5敗2分|観客数:23,169人

シーソーゲームとなった試合は、延長戦の末引き分けに。

2回にセンター前へ逆転の2点タイムリーヒットを放った山足選手!
2ランホームランを放ち、歓迎される小田選手!
7回を三者凡退に抑えた3番手比嘉投手!

ファイターズ3連戦2戦目。先発の成瀬は初回、いきなり満塁のピンチを招き、F中田の併殺の間に先制点を与える。

しかし打線は2回にロメロの四球、小島のライトフェンスを直撃する2ベースヒットなどで2死2,3塁とし、山足がセンター前へ逆転の2点タイムリーヒット!さらに続く小田がライトスタンドへ2号2ランホームラン!そして4回には若月がスクイズを決めてリードを広げる!

初回の失点以降、ピンチを背負いながらも無失点で踏ん張る成瀬だったが、勝利投手の権利がかかる5回に2死1,3塁のピンチでF近藤に2点タイムリー3ベースヒットを、さらにF王に同点弾を許し、5回5失点でマウンドを降りる。

再び勝ち越しを狙うバファローズは6回、ロメロが四球で出塁すると、小島がセンター前ヒットを放ち1,3塁!続く大城はセカンドゴロも、この間に3塁走者のロメロが勝ち越しのホームを踏む!さらに8回には先頭打者吉田正の11号ソロホームラン!2死1,2塁チャンスでは若月がセンター前タイムリーヒットを放ち、リードを3点とする!

成瀬の後を受けた救援陣は、6回を海田が無失点!7回は比嘉が三者凡退!8回は近藤が無失点!だが9回に登板した守護神・増井は、いきなり無死1,2塁のピンチを招き、F大田に痛恨の被弾。

1点を奪い試合を終わらせたいバファローズは、9回裏に鈴木昂の死球から2死満塁のビッグチャンスを得る!そして打席には今日3安打と好調の小島!しかしF堀の前に空振り三振。そして最後の攻撃となった12回、代打・後藤が四球を選び、小島が送りバントを決めるなど2死1,2塁とし、山足が高めの変化球を叩いてセンターの後方へ鋭い打球を飛ばす!しかし惜しくもF西川に追いつかれる・・・。

打線は9安打で8点を奪ったものの、投手陣は2桁安打を許して8失点とF打線を抑えきれず引き分け。良い形で交流戦を迎えるため、明日はK-鈴木を援護して絶対に勝利し、連敗を止めるぞ!

◇西村 徳文 監督

「成瀬は制球に苦しんでいたね。5回は勝ち投手のプレッシャーはあったとは思うけど、なんとか粘って欲しかった。増井も制球の部分ですね。ヒットは仕方ないけどフォアボールでランナーを貯めてしまったところですね。他のリリーフ陣はよくがんばってくれた。
打線の方は、しっかりと点を積み重ねることができていた。最後の一本というところではあるけど、形はよくなってきていると思う」

◇山足 達也 選手

1打席目にセンターへ2点タイムリーヒットを放った山足選手!

<2回2死2,3塁から、センターへ逆転となる2点タイムリーヒットを放つ!>
「打ったのはスライダーです。追い込まれていたので、なにがなんでも食らいついていこうと思って打ちました。バットの先でしたが、タイムリーになってくれて良かったです。」

◇小田 裕也 選手

2ランHRを放ち、長打力を見せた小田選手!

<2回2死1塁から、ライトスタンドへ飛び込む2号2ランHRを放つ!>
「打ったのはスライダーです。少しタイミングを外されていましたが、芯で捉えることが出来ました。なんとか外野を越えてくれと思っていたので、スタンドまで届いてくれて良かったです。」

◇吉田 正尚 選手

リードを広げるソロホームランを放った吉田正選手!

<8回無死から、レフトスタンドへ飛び込む11号ソロHRを放つ!>
「しっかりとコースに逆らわずに、ストレートを打つことが出来ました!追加点を取る事が出来て良かったです。」

◇成瀬 善久 投手

先発成瀬投手

<先発5回を投げ、被安打7、失点5>
「立ち上がりは少しバタついてしまいましたが、2回以降は自分らしいピッチングができていたと思います。しかし、5回ですね。HRのボールは失投ですし、なんとか防がなければいけませんでした。リードを保ってリリーフ陣につなぐことが出来ず申し訳ないです。」