2020/07/31(金)第10回戦

北海道日本ハム vs オリックス

  1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 R H E
  オリックス・バファローズ 0 0 0 1 1 0 5 0 0 7 14 0
  北海道日本ハムファイターズ 1 0 1 0 0 0 0 0 0 2 5 1

18:00試合開始|札幌ドーム
第10回戦 5勝4敗1分|観客数:2,343人

7回に5点を奪い、齋藤がプロ初勝利を手にして連敗を止める!

5回途中から登板し、好救援を見せた吉田凌投手!
1軍登録即スタメンで2安打1打点の活躍、福田選手!
こちらも1軍登録即スタメンで2安打1打点の活躍、モヤ選手!

先発の榊原は序盤から走者を背負う投球が続き3回までに2点を失う。

反撃に出たい打線は4回に今季一軍初登録即スタメンの福田がライト線へ長打を放つと、同じく今季一軍初登録即スタメンとなったモヤにファーストを強襲するタイムリー2ベースヒットが飛び出し1点差とする。

さらに続く5回には若月がライトスタンドへ今シーズン第3号のソロホームランを右翼席に叩き込み、同点に追いつく!

毎回四球を出すなど苦しい投球が続く榊原は、5回に先頭打者へ四球を与えたところで降板。後続を吉田凌、6回途中からは齋藤が凌ぎ味方の反撃を待つ。

迎えた7回、宗、若月、安達の3連打で遂に勝ち越しに成功!さらにこの回打者一巡の猛攻を仕掛けて一挙5得点!

昨日無失点リレーを見せた救援陣は、この後も山田~ヒギンス~ディクソンの継投で今日も無失点で繋ぐ好投を披露し、試合終了!

3番手として登板した齋藤が、プロ入り6年目にして嬉しい初白星!チームの連敗も4でストップ!14安打で7点を奪った打線にはこの状態を維持してもらい、明日も勝って連勝で今カードを終えよう!

◇西村 徳文 監督

「(齋藤)綱記はここのところずっといいピッチングをしていましたし、勝ちが付いてよかったですよね。昨年までとは違い、確かに成長というものを感じます。
7回の攻撃は、若月は前の打席でホームランを打っていましたので、バントは考えていませんでした。結果的にビッグイニングにもつながりましたし、いいバッティングをしてくれましたね。福田、モヤもいい働きをしてくれた。榊原は先頭バッターへのフォアボールですよね。前回はいいピッチングをしていただけに、次の登板までにしっかりと調整してほしいと思います。連敗中でしたし、今日の勝ちをなんとか明日につなげていきたいと思います。」

◇齋藤 綱紀 投手

本日のヒーロー、左打者2人から空三振を奪い、プロ初勝利を手にした齋藤投手!

<今日のヒーロー!6回1死からマウンドに上がり、2者連続三振のパーフェクトピッチング!プロ初勝利を挙げる!!>
「(初勝利を挙げて)とにかくうれしいです。バラ(榊原)がなんとか粘っていましたし、凌(吉田)がいいピッチングでつないでいたので、自分もいい投球をしようと思ってマウンドに上がっていました。ウイニングボールは実家に送りたいと思います。(6年目の初勝利)とにかく嬉しいですし、地元の札幌で挙げられたということも含めて、嬉しく思います。明日からも切り替えて、いいピッチングができるように頑張ります!」

◇スティーブン・モヤ 選手

反撃開始となるファースト強襲のタイムリー2ベースヒットを放ったモヤ選手!

<4回2死3塁から、ファーストへのタイムリー2BHを放つ!>
「打ったのはスプリットだと思う。2点ビハインドの状況だったし、なんとかランナーを返していこうと思って打席に入っていたよ。タイムリーになってくれてよかったし、なんとか1点ずつ返していけるようにこれからも頑張るよ!」

◇若月 健矢 選手

同点に追いつくソロホームランを放った若月選手!

<5回無死から、右中間スタンドへ飛び込む3号同点ソロHRを放つ!>
「“なんとしても勝つ”という思いで打ちました!外野を超えるくらいかなと思っていたので、なんとかスタンドまで届いてくれてよかったです!」

◇安達 了一 選手

決勝点となるセンター前タイムリーヒットを放った安達選手!

<7回無死2,3塁から、センターへ勝ち越しタイムリーヒットを放つ!>
「打ったのはカットボールです。宗、健矢(若月)が頑張って作ってくれていたチャンスでしたし、なんとかバットに当ててランナーを返すことだけ考えていました!とにかく点が入ってくれてよかったです!」

◇西浦 颯大 選手

勝ち越し直後に貴重な追加点となるタイムリー2ベースヒットを放った西浦選手!

<7回無死1,3塁から、レフトへタイムリー2BHを放つ!>
「打ったのはチェンジアップだと思います。1,3塁のチャンスでしたし、なんとか最低限の仕事をしたいと思って打席に入っていたので、タイムリーになってくれてよかったです!」

◇榊原 翼 投手

先発した榊原投手

<先発4回0/3を投げ、被安打3、失点2>
「攻めていこうという気持ちが空回りしてしまっていたと思います。やはりフォアボールのところですし、リズムを作るピッチングが出来ず、チームに申し訳ないです。」