2020.08.05 WED


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観客数:4,120人| 【審判】球審:杉永政信 塁審(一):眞鍋勝已 塁審(二):吉本文弘 塁審(三):白井一行
中盤に投手陣が崩れ敗戦



今日はマリーンズとの6連戦2戦目。先発の鈴木は序盤、M打線に安打を許さぬ投球を見せる!
だが鈴木は4回、ホームランなどで一気に4点を失ってしまうと、続く5回にタイムリーヒットを浴びたところで降板となる。なおも2死1,2塁とピンチの場面で左澤が登板するが、M打線の勢いを止めることができない。結局この回7点を失い、大量リードを奪われてしまう。
反撃したい打線は直後、安達が2ベースヒットでチャンスメイク!ここで福田にタイムリー3ベースヒットが飛び出し、1点を返す!
だが、その後はM投手陣の前に得点を挙げることができず、バファローズは敗れた。
◇ 西村 徳文 監督
「(鈴木)優は4回の場面はなんとか2点で凌いでほしかった。フォアボールが失点につながってしまったところもそうだけど、安達のいいプレーの後の初球がホームランですからね。
打線は、ここのところ5回までに点を取れていませんし、そこのところですよね。」
◇ 鈴木 優 投手

<先発4回2/3を投げ、被安打5、失点8>
「前回登板の反省点でもある、テンポやストライク先行のピッチングを意識してマウンドに上がっていましたが…4回、5回と失点を重ねてしまい、ゲームを作ることが出来ず申し訳ないです。」