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2025.03.20 THU
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≪2025年オープン戦 第13戦≫

猛打賞を記録した紅林選手
マルチ安打を放った西野選手
好リリーフを見せたペルドモ投手

バファローズ先発の椋木は、守備の乱れもあり2点は奪われるが、5回2/3を被安打2、球数も順調に伸ばし83球と、開幕へ向けて好調をアピールした。

一方、2点を追うバファローズ打線は、序盤からランナーを出すがなかなか得点に繋がらない。9回も香月、西野のヒットで1発逆転のチャンスを作るも、あと一本が出ずゲームセット。

この試合、敗戦を喫したものの、開幕ローテーション入りを狙う椋木が先発5回2/3を投げ2失点ながら2安打に抑え、勝利の方程式候補のペルドモも1イニングを2つの三振を奪い三者凡退に抑える好投を見せる。打線では紅林が3安打の固め打ちを披露するなど、収穫も多いゲームとなった。

◇ 岸田 護 監督

「椋木は、スタートから出力を上げて、あそこまで投げられたのでよかったと思います。ランナーが出てからの課題はまだありますけど、前回よりかなりよかったんじゃないですかね。(守備の乱れでの失点について)取れるアウトを確実に取るということは詰めていかなければいけないところです。
(打線に関して)欲しいところで一本が出なかったんですけど、状態自体は悪くないと思います。紅林はエラーもしましたけど、バッティングの状態は悪くないんじゃないですかね。大阪に帰ってオープン戦残り3試合、開幕に向けてしっかりと戦っていきたいと思います。」

◇ 椋木 蓮 投手

先発の椋木投手

<先発5回を1失点の好投!安定感のあるピッチングを披露!>
「イニングの先頭バッターを抑えられたことと、カットボールを低めに集めて打ち取れたことがよかったと思います。後半の方ではスライダーも入るようになって腕も振れるようなりましたので、そこもよかったです。球数も結構投げられましたので、次の登板に向けて、しっかりとリカバリーをして準備していきたいと思います。」

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