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2025.04.20 SUN
パーソル パ・リーグ
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相手投手を攻略することができず完封負けを喫する

打撃好調の太田選手
マルチ安打を放った廣岡選手
リリーフで登板した川瀬投手

勝ち越しを目指す北海道日本ハムとのカード3戦目。

先発の宮城は球数を擁しながらも、再三のピンチで踏ん張りを見せ6回無失点とエースの責任を果たし、マウンドを降りる。

試合が動いたのは7回。この回から継投に入ったバファローズだったが2死満塁でF吉田にタイムリーを浴び1点を先制される。

反撃したい打線だったが、F金村の前に最後まで得点を奪うことができず、0-2で試合終了。

太田、廣岡がマルチ安打を放ったが、ホームが遠くカード勝ち越しとはならなかった。

◇ 岸田 護 監督

「宮城は、球数が多くなってしまいましたけど、よく無失点で粘ってくれましたね。さすがだと思います。
攻撃の方は、今日は相手ピッチャーに丁寧にうまく抑えられたと思います。まだまだシーズンは長いので、次はこちらもしっかり対策して臨みたいと思います。
打線は、当然の話ですけど調子の波がありますので。毎日、根気強く戦っていくしかないですし、今まで打ってチームを助けてくれたみんななので、もう一回盛り返してくれると思っています。毎日試合がある中で、修正して対策して、それを攻撃に繋がるようにやっていくしかないと思います。」

◇ 宮城 大弥 選手

先発の宮城投手

<先発6回を5安打、無失点>
「なんとか0点で粘れたところはよかったと思いますが、ボール先行が多く、球数が多くなってしまったことが反省点です。もっとテンポ良く、(ストライク)ゾーンで勝負して、長いイニングを投げられるようなピッチングをしなければいけませんでした。」

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