シーソーゲームで延長に入るも、最後は宗が決める!
カード負け越しは避けたい福岡ソフトバンクとの12回戦。
6月28日以来のマウンドとなった九里は2回表にH庄子に先制タイムリーを許すもその後は要所を締めるピッチングで最少失点に留める。
早めに追いつきたいバファローズは4回裏、宗がソロホームランを放ちゲームを振り出しに戻す!
その後、1点ビハインドで迎えた終盤、8回裏1死ランナーなしから紅林がレフトスタンドへキャリアハイとなる11号ホームランを放ち同点に追いつく!
シーソーゲームを勝利したいバファローズだったが、お互い譲らぬ展開でゲームは延長戦に入る。
10回表を椋木が三者凡退に抑えて流れを作ると、その裏1死から太田がレフトへヒット、先ほど同点ホームランの紅林が四球で繋ぎ1、2塁のチャンスで打席に入った宗がライト線へタイムリーツーベースヒットを打ちサヨナラ勝利!
接戦をものにしたバファローズは1勝1敗のタイで福岡ソフトバンクとの2連戦を終え、次カードへ弾みをつける結果となった。
◇ 岸田 護 監督
「(試合を終えて)本当によく最後に決めてくれましたね。
(先発の九里投手は)亜蓮らしくと言いますか、しっかりと粘ってくれましたし、ゲームをしっかりと作ってくれたと思います。マチャドも素晴らしいボールを投げていましたし、ピッチャー陣、全員が良いピッチングをしてくれたと思います。
(4回の宗選手の同点弾は)完璧だったんじゃないですかね。(紅林選手の同点弾は)打った瞬間(スタンドまで)行ったなと思いました。
(リードを許しながらの展開もサヨナラ勝利で決めて)本当に“全員で勝つぞ”というところで、粘り強く戦ってくれたなと思います。
(次戦以降に向けて)次が本当に大事になってくると思いますので、なんとか1個1個勝ちを積み重ねていけるように頑張っていきます」
◇ 宗 佑磨 選手
<今日のヒーロー!4回には同点HRを放ち、同点の延長10回1死1、2塁には劇的なサヨナラタイムリー2BHを放つなどチームを勝利に導く大活躍!>
「(今の心境は)いや、もう最高です!(10回の場面はどんな気持ちで打席に)初球を空振りして、2球目も見逃して厳しいと思ったんですが、チャンスであることには変わらないので、全力を尽くそうと思って打ちにいきました。(0-2と難しいカウントだったが)あそこでタイムをかけたことがよかったですね。頭が整理できて、シンプルな打撃が最後でできたのかなと思います。(九里投手をはじめ、投手陣が踏ん張った試合だったが)チーム全体として、“絶対勝つ”というつもりで最後までベンチ全体で盛り上げてやってくれていたので、そういうのが繋がったんじゃないかなと思います。(4回も貴重な同点ホームラン)良い当たりだったんですけど、そろそろまっすぐもホームランを打てるように練習していきたいと思います(笑)
(上位チームを相手に良い勝ち方)やっぱり上位のチームを倒していかなければ上にはいけないと思っていますので。その中で、こういう勝ち方ができたのは非常によかったと思います。
(ファンのみなさんへ向けて)いつも応援ありがとうございます。まだまだ試合が続きます。ここからみなさんの声援がすごく大事になってくると思いますので、チーム、そしてファンのみなさんも一丸となって最後まで戦っていきましょう!」
<4回無死から、右中間スタンドに飛び込む7号同点ソロHRを放つ!>
「打ったのはフォークです。良い感触だったので、打った瞬間いってくれると思いました。先頭だったので、なんとか塁に出たいと思っていたんですが、良い結果になってくれてよかったです!」
◇ 九里 亜蓮 投手
<先発7回、7安打、2失点>
「打線が同点に追いついてくれただけに、勝ち越しを許してしまい申し訳ないです」
◇ 紅林 弘太郎 選手
<8回1死からレフトスタンドへ11号同点ソロHRを放つ!>
「まっすぐを完璧にとらえることができました!とにかく勝てるように、最後までがんばります!」


































