初回4失点で主導権握られ打線沈黙。最終回に反撃も届かず黒星
連勝でカード勝ち越しを決めたい千葉ロッテマリーンズとの一戦。
先発マウンドには、約2ヶ月ぶりの1軍登板となる曽谷が上がる。
しかし曽谷は初回、いきなり無死1,2塁のピンチを招くと、M安田に2点タイムリーツーベースを打たれ先制を許す。
なおも2死3塁と防戦が続くなか、Mソトに2ランホームランを浴び、初回いきなり4点を失う苦しい立ち上がりとなった。
早期に反撃したい打線だったが、M先発ジャクソンを前に抑え込まれ、本塁が遠い展開が続く。
出鼻をくじかれた曽谷だったが、2回以降は尻上がりに状態を上げ、回を跨いで4者連続三振を奪うなど立て直す。
曽谷は5回5安打4失点、7奪三振でマウンドを降りた。
6回以降は阿部、富山、片山の救援陣が揃って1イニングを無失点に抑える粘りを見せ、味方の援護を待つ。
すると9回表、先頭の太田がツーベースヒットで切り込むと、続く紅林もヒットで繋ぎ無死1,3塁のチャンスを作る。
この場面で来田がライトへタイムリーを放ち、土壇場で1点を返す!
この勢いのまま一気に追いつきたいバファローズだったが、反撃もここまで。後続が倒れてゲームセット。
最終回にチャンスを作ったものの、活かすことができず敗戦を喫した。
◇ 岸田 護 監督
「曽谷は、約2か月ぶりの登板でしたし、(試合の)入りは探っていたように見えましたね。最初、三振から始まったんですけど、振り逃げでリズムを掴みにくいところもあったかもしれないですが、2回以降は落ち着いて投球している感じでしたし、次の登板も楽しみかなと思います。
(相手先発投手を)なかなか打ち崩すことができなかったんですけど、明日も初対戦の投手ですので、最初から攻めていけるようにがんばります」
◇ 曽谷 龍平 投手
<5回5安打4失点>
「イニングを重ねるごとに修正することができたと思います。それだけに、初回もなんとか粘って投げたかったです。守りから良いリズムを作りたいと思っていたのですが、申し訳ないです」































