野口が逆転の3号2ラン!投打が噛み合い9-1で大勝し、勝率5割に復帰!
楽天モバイル最強パーク宮城での今季初勝利と勝率5割復帰を懸けた楽天との16回戦。
先発のマウンドに上がったのは九里。1回、1死からエラーでランナーを2塁に進めるも、後続を断ち無失点に抑える。その後は安定したピッチングを続け、3回まで無失点の好投を披露する。
試合が動いたのは4回。九里がE中島にライトへのソロホームランを浴び、1点を先制される。
しかし、打線は直後の5回にすぐさま反撃する。1死から若月がライト前ヒットで出塁すると、続く野口がライトスタンドへ逆転の3号2ランホームランを叩き込み、2-1と試合をひっくり返す。
先発の九里は5回、6回、7回と粘り強い投球で追加点を許さず、7回120球、被安打5、1失点の熱投で先発としての役割を果たし、マウンドを降りる。
追加点が欲しい打線は8回、E柴田を攻め立てる。無死から山中がライトへのヒットで出塁すると、続く西川もバントヒットで無死1,3塁のチャンスを作る。太田の死球などで無死満塁とすると、1死満塁から紅林がレフト線へ走者一掃となる3点タイムリーツーベースヒットを放ち、5-1とリードを広げる。
一方の投手陣は8回のマウンドを託された椋木が、無死2塁のピンチを背負うも後続を完璧に打ち取り無失点に抑える。
打線は9回にも、2死1,3塁と好機を作ると、代走から途中出場していた宗がレフトオーバーの2点タイムリーツーベースヒットを放つ。なおも2死2塁から来田がレフト前タイムリーヒット、紅林もヒットで繋いで2死1,2塁とすると、西野がレフト線へタイムリーツーベースヒットを放ち、この回一気に4点を奪って9-1と相手を突き放す。
最終回は川瀬が登板し、見事三者凡退に抑え、ゲームセット。
投打ががっちりと噛み合い9-1で快勝。楽天モバイル最強パーク宮城での今季初白星を飾り、勝率5割復帰を果たした。
◇ 岸田 護 監督
「(野口選手が先発起用に応える活躍)ここまで先発出場の機会はあまり多くはなかったんですが、今日行ってもらったところで結果を出してくれて良かったですね。
野手陣は粘り強く、チャンスから得点することができましたね。相手先発投手も良いピッチャーですし、当然いろいろな対策はされているとは思いますが、その中でも本当に粘り強く攻めてくれたと思います。
(九里投手は)本当に粘り強く投げてくれましたね。前回登板のリベンジと言いますか、より気合いが入っていた部分もあると思います。
毎回にはなりますが、また明日からが大事になってきますので、明日も勝てるようにしっかりと準備していきたいと思います。」
◇ 野口 智哉 選手
<今日のヒーロー!5回に放った今季第3号となる逆転2ランHRはチームを勝利に導く値千金の決勝弾!!>
「(5回の打席、どんな狙いで打席に立ったか)次に繋ごうと思って、打席に入りました。(打球がスタンドに入った時、どう思ったか)風も味方してくれたので、入ってくれて良かったです!
(ファンのみなさんへ)今日も遅くまで応援ありがとうございました!明日もみんなで一丸となって、勝ちますので応援よろしくお願いします!!」
<5回1死1塁から、ライトスタンドへ逆転打となる3号2ランHRを放つ!>
「打ったのはカーブです。なんとか次に繋いでいこうと思っていたのですが、最高の結果になってくれてよかったです!」
◇ 九里 亜蓮 投手
<先発7回を投げ、5安打1失点の好投!>
「(4回に)ホームランで先制点を許してしまいましたが、すぐにチームが逆転してくれましたし、その後もバックのみんなが良いプレーで盛り立ててくれたことで、なんとか最少失点で粘り強く投げ切ることができたと思います。」































