高島が約1ヶ月半ぶりの白星!序盤のリードをリリーフ陣が死守し勝利
連敗は阻止したいバファローズが迎える、福岡ソフトバンクとのカード2戦目。先発マウンドには、7月11日以来の白星を狙う高島が上がる。
高島は毎回のようにランナーを背負いながらも、要所を締める粘りの投球で3回までゼロを並べる。
援護したい打線は3回裏、2死2,3塁のチャンスを作ると、相手のミスから先制点を奪う。さらに続く2死2塁の場面で紅林がタイムリーツーベースを放つと、山中にもタイムリーが飛び出し、この回一挙4点を奪って試合の主導権を握る。
援護をもらった高島は5回表に捕まり1点を失うも、後続を断ち切って5回1失点。勝ち投手の権利を持って救援陣に後を託した。
6回表、2番手で登板した富山だったが、2死2塁からH川瀬にタイムリーを浴び1点を失う。
さらに7回表、代わった東山が1点差に詰め寄られ、なおも2死2,3塁と一打逆転のピンチを迎える。
ここでバファローズは山崎を投入。山崎はH柳田をセカンドゴロに打ち取り見事な火消しに成功する。
8回表も回跨ぎとなった山崎が無失点で繋ぐと、9回は守護神マチャドが圧巻の投球でH打線を三者凡退に打ち取りゲームセット。
先発の高島が5回1失点と粘って約1ヶ月半ぶりの白星。終盤にじわじわと追い上げられる苦しい展開となったものの、怒涛の継投で逃げ切り接戦を制した。
◇ 岸田 護 監督
「(先発の高島投手は)立ち上がりから、かなり飛ばして入っていけたところは良かったと思います。5回は、ちょっとボールが浮き始めたところも見えたんですけど、なんとか1失点で帰ってきてくれたことは良かったですね。
(山崎颯投手が7回のピンチの場面から好リリーフ)さすがのナイスピッチングをしてくれましたね。
(貴重な追加点となる紅林選手のタイムリーは)かなり大きいタイムリーでしたね。(山中選手のタイムリーも)本当に良かったと思います。
また明日のゲームが大事になってくると思いますので、しっかりと全員で初回から入っていけるように準備していきたいと思います。」
◇ 高島 泰都 投手
<今日のヒーロー!チームの連敗を止める5回4安打1失点の好投で今季5勝目を挙げる!!>
「(今の気持ちは)前回、打たれていたので“負けないぞ”という気持ちで投げました。野手のみなさんがしっかり打って、守ってくれて勝つことができたと思いますので、うれしいです!
(今日の登板全体を振り返って)もともと打たせてアウトを取るタイプなので、そこはできたのかなと思います。
(残り試合も少なくなってきて)もっともっとイニングを投げて、チームに貢献できるようにがんばりたいと思います。
(ファンのみなさんへ)今日も遅くまで残っていただき、ありがとうございます。チームは残りの試合、全部勝つつもり戦っていますので、最後まで応援よろしくお願いします!」
<先発5回を投げ、被安打4、失点1>
「なんとか最少失点で抑えられたのは、野手のみなさんがしっかりと守ってくれたおかげだと思います。ボール自体はそこまで悪くなかったと思いますが、先発としてもう少し長いイニングを投げられるようにならないといけないと思います。前回登板を終えてから、いろいろな試みをやってきた中だったので、良いところもあったんですが、課題も多く見つかったマウンドになりました。」
◇ 山崎 颯一郎 投手
<今日のヒーロー!7回2死2,3塁の一打逆転の場面からマウンドに上がり、チームを救う好リリーフ!イニングを跨いだ8回もパーフェクトに抑える快投で勝利に貢献!!>
「(7回はどのような気持ちでマウンドへ)しっかりと抑えられるように、という気持ちで行きました。緊張していましたけど、しっかり(コースなどを)間違えないようにという気持ちで投げられました!
(8回も回を跨いで)そこも変わらず、1個1個アウトを取れるようにと思って投げました。
(ファンのみなさんへ)明日も早いので気を付けて帰っていただいて、また明日も京セラドームで待ってます!!」
◇ 紅林 弘太郎 選手
<3回2死2塁から、レフト線へタイムリー2BHを放つ!>
「インコース寄りのボールにうまく反応することができました!なんとか追加点を取ることができてよかったです!」
◇ 山中 稜真 選手
<3回2死1,3塁から、レフトへタイムリーヒットを放つ!>
「なんとかもう1点が欲しい場面でしたし、いい流れで回ってきた打席だったので、その流れに乗って打つことができました!このあとの打席でも頑張ります!」































