廣岡の復帰後初HRや紅林の2ランHRで反撃するも、投手陣が奮わず敗戦
敵地・みずほPayPayドームで行われた福岡ソフトバンクとの今季最終戦。
試合は初回、先頭の西川が右前ヒットを放ち無死1塁の好機を作るも後続が倒れて無得点に終わると、その裏に先発の高島がH近藤に2ランホームランを許すなど3点を先制される苦しい立ち上がりとなる。
反撃したい打線は2回、先頭の廣岡がレフトスタンドへ鮮やかな1号ソロホームランを叩き込んで1点を返す。
しかしその裏、1死1,2塁からH栗原にタイムリーヒットを打たれ、再びリードを広げられる。 高島は3回にもH山本に2ランホームランを浴びると、さらに2死1,2塁のピンチを作り降板。
だが、2番手の富山が後続を三振に仕留めて追加点を許さない。
直後の4回、1死から宗がヒットで出塁すると、紅林が右中間スタンドへ突き刺さる18号2ランホームランを放ち、6-3と3点差に詰め寄る。
しかし投手陣が相手打線の勢いを止められない。5回に3番手の入山がH近藤とH柳田にタイムリーヒットを浴びて2点を失うと、7回には山岡、権田が捕まり、一挙4点を加点され、3-12と引き離される。
大差を追う打線は9回、先頭の宗がヒットで出塁し、紅林もフェンス直撃の右中間ツーベースヒットを放って2死2,3塁のチャンスを作る。ここで代打・山中が左中間へ2点タイムリーツーベースヒットを放ち、土壇場で執念の意地を見せるも反撃はここまで。
チーム合計8安打で5点を奪ったものの、投手陣が相手打線に21被安打を許して12失点と打ち込まれ、5-12で敗戦を喫した。
◇ 岸田 護 監督
「(手術から復帰した廣岡選手について)体の方は問題なさそうですし、そこがまず1番ですね。(1軍復帰1打席目で)一発が出たというところもよかったと思います。
(先発の高島投手について)まだまだ勉強するところはあるでしょうし、技術の方ももっともっと上達していけるようにやっていかないといけないと思います」
◇ 高島 泰都 投手
<2回2/3を投げ、9安打6失点 >
「立ち上がりから慎重に入り過ぎてしまい、攻めた投球をすることができませんでした。もっと自分から思い切って勝負していかなければいけなかったと思います」
◇ 廣岡 大志 選手
<2回一死からレフトへ、今季第1号となるソロホームランを放つ!>
「久しぶりの(一軍での)打席だったので、受け身にならないように意識していました。浮いてきた変化球にうまく反応することができて良かったです」
◇ 紅林 弘太郎 選手
<4回一死一塁から右中間へ、今季第18号となる2ランHRを放つ!>
「追い込まれていましたが、外のストレートをうまく打つことができました。引き続き頑張ります」
































