2球目の高めの146km/hのストレートを一塁線際に打ち上げ、このフライを追う後藤が最後はファウルゾーンで掴んだ!

外角の147km/hのストレートを流されたが、鋭いライナーは体勢を低くしたバルディリスがキャッチ!

真中付近への146km/hの直球を流した打球はレフトに飛ぶも、ゆっくりと前進してくるT-岡田がキャッチ! 3者凡退!!

投手交代/伊藤⇒カルロス・ロサ

2-2から外角低めのボール球を打ち返した一二塁間への打球はセカンドに追い付かれるも、送球はできずに内野安打!!

アウトコースへの138km/hの変化球に上手くバットを合わせた打球は、前進してくるライトがおさえた。

ファウル2つで追い込まれてからフルカウントに持ち込んだが、アウトコースへの133km/hの変化球を打ち損ねたゴロはピッチャーに捌かれ、1-6-3のダブルプレーに・・・

アウトコースへの144km/hのストレートを押しこまれた右方向へのライナーは、後藤がグラブにおさめた!

外角高めの148km/hのストレートを打ってきたピッチャー返しの打球は寺原が捌き、落ち着いて1塁へ送った!

真ん中高めの134km/hの変化球をファウルゾーンへ打ち上げ、落下地点で構える伊藤がミットにおさめた!

投手交代/渡辺俊⇒伊藤

1-1から真ん中高めの147km/hのストレートを捉えきれず、セカンド正面への平凡なゴロに倒れた・・・

2球目の145km/hのストレートを叩いた打球はまたもセカンドへ転がり、坂口が懸命に走るもアウト・・・

1-1からインコースへの147km/hのストレートを押し返してライト前へ!

高めの145km/hのストレートを捌いた打球が三遊間をゴロで抜けていき、2死からチャンスメイク!

2球目のインコースへの変化球を打ち損じ、セカンドの上空へ上がっただけの凡フライ・・・

3ボールから高めの144km/hの直球を見送られ、ストレートのフォアボール・・・

高めの135km/hの変化球をピッチャー前に転がされた打球は、寺原が処理してしっかりと1塁へ送った。

3ボール1ストライクとなったところで、アウトコースにボール球を投げて歩かせた。

アウトコースへの148km/hのストレートを打たせたゴロが寺原を抜くも、後藤が処理して2塁へトス! そして大引が1塁へ送り、4-6-3のダブルプレーを決めてピンチを脱出!!

高めの釣り球に誘われてしまい、3塁側ファウルゾーンへのフライはサードがカメラマン席の前で掴んだ。

フルカウントから高めの120km/hのボールを捉えた強烈なライナーは、そのままサードのグラブの中に・・・

外角高めの102km/hの緩い変化球に合わせた打球は左中間へ回り込んだレフトの前に落ちた!

2-2からの118km/hの変化球を右腕に当てられた。

フルカウントから外角高めの98km/hの変化球を左中間へ引っ張り返したが、センターに追い付かれてアウト・・・

低めにワンバウンドする122km/hの変化球を振らせて空振り三振!!

外角高めの148km/hのストレートのストレートを上手く流されると、打球はT-岡田の前に。

内角寄りの138km/hの変化球を引っ張ってきた打球はバルディリスが正面で捌いて2塁へ送り、フォースアウト!

外角高めの145km/hのストレートを流された三遊間への打球に大引が追いつき、バックハンドで捌いて2塁へジャンピングスロー! このボールを後藤が体を思い切り伸ばして掴み、フォースアウト! ナイスプレー大引&後藤!!

外寄りの118km/hの変化球をバットの先で打ち返すと、打球はセカンドの左をゴロで抜けてセンター前に!

92km/hの緩い変化球に合わせた打球はショートが捌いて1塁へ送りアウト。 しかし投球と同時にスタートしていた1塁ランナー由田を2塁へ進めた!

1-1からアウトコースへの118km/hの変化球に泳がされたゴロはサードが待って捌いて1塁へ送りアウト。 2塁ランナー由田は動けず・・・

初球、外角高めにきた99km/hの変化球を積極的に打ちに行くも、鋭い打球はライトが正面に回りこんで掴んだ・・・

インコースへの147km/hのストレートで詰まらせたボテボテのゴロを後藤がダッシュして捌き、不安定な体勢のまま1塁へ送るが、送球が高く浮いて内野安打に・・・

ピッチャーの右にバントしてきたゴロは寺原が処理して1塁へ。

アウトコースへの137km/hの変化球に合わされた打球がジャンプした李スンヨプの上空を越えていき、2塁ランナーが生還・・・ オ1-3ロ

1

3

3ボールから真ん中への146km/hのストレートを強振した打球は右中間へ高く上がったが、坂口が余裕で追いついた!

高めの148km/hのストレートで押して空振りを奪った!

真ん中高めの119km/hの甘いボールをフルスイング! 完璧に捉えた打球はグングン伸びていき、そのままレフトスタンドへ一直線!! 今シーズン第10号は、反撃の狼煙となるソロホームラン!! オ1-2ロ

1

2

2-2から高めの120km/hのストレートを捉えた痛烈な打球だったが、後退するライトが捕球・・・

アウトコースへの119km/hの変化球を上手く捌いたが、右中間への打球はセンターの守備範囲に・・・

2-2から外角高めに浮いた119km/hのボール球を振ってしまった・・・

フルカウントから高めのボールゾーンへの146km/hのストレートを打たせ、ショートへの打球は大引が正面で捌いて1塁送球!

ボール先行カウントからのストレートを強振された打球がレフトへ伸びていったが、フェンスギリギリまで下がったT-岡田がグラブにおさめた!

2-2からアウトコースへの147km/hのストレートを打ち返された平凡なフライはレフトへ上がり、T-岡田が定位置より数歩前に出たところでキャッチ! 寺原、今日初めての3者凡退!!

真ん中への118km/hの変化球を叩いた右方向への強い打球は、セカンドの正面・・・

3ボールからフルカウントに持ち込まれるも、外角高めの121km/hのストレートをきっちり捉えてセンター前へ打ち返した!

初球の外寄りの116km/hの変化球を引っ掛けてしまい、力の無いゴロはファーストが捌いて2塁封殺。 さらに1塁へ転送されてコチラもアウトとなり、3-6-1のダブルプレー・・・

1-1から高めの143km/hのストレートで詰まらせた打球はサードへゆるく転がり、バルディリスが軽く処理した!

初球、真ん中への139km/hの変化球をあっさりと打ち上げ、李スンヨプへの平凡なフライに!

1-1から高め外寄りの変化球を捉えた二遊間への打球に大引が飛びつくも届かず。

フルカウントから低めの147km/hのストレートを打ってくるも、打球は李スンヨプの正面に転がった!

2ボールからのアウトコースへの120km/hの変化球を上手く捉えたが、打球はセカンドの正面に・・・

フルカウントから真ん中高めの95km/hの遅い変化球を打ち上げてしまい、キャッチャーへの平凡なフライに。

2-2から真ん中外寄りの95km/hの遅い変化球に体勢を崩されながらも上手く捌いてセンター返し!

アウトコース高めの119km/hの変化球を逆らわず流したが、伸びの無い打球は定位置より少し左に移動したレフトが掴んだ・・・

外角高めの147km/hのストレートを振り抜かれるも、センター後方への飛球は正面を向いたままゆっくり下がる坂口がキャッチ!

外角高めの149km/hのストレートに合わせただけのフライは、半身でサイドステップして落下地点に入った後藤がキャッチ!

1-1からの136km/hの変化球を右足に当ててしまった。

フルカウントから高めの144km/hのストレートを打ち返されたショートへ右への打球に大引が横っ飛びしたが届かず・・・ 1塁ランナーは一気に3塁へ。

早坂の打席で1塁ランナー岡田がスタートするも、伊藤は送球せず。盗塁成功。

2-2からアウトコースへの大きな変化球でバットを振らせず!見逃し三振!!

高めの120km/hのストレートにタイミングが合わず、空振り三振・・・

フルカウントから真ん中やや内寄りにきた121km/hの直球を叩いてライト前に落とした!

フルカウントから外角高めの118km/hのストレートを打ち返すも、良い当たりの打球は落下地点に入ったセンターが掴んだ。

初球、高めにきた小さな変化球を叩いた打球は二遊間を抜けてセンター前へ! 1塁ランナーの大引は2塁を蹴って3塁へ進んだ!

ファウルで粘ってフルカウントとし、最後は外角高めに浮いた100km/hの変化球を選んでフォアボール!

1-1から外角高めの120km/hの変化球を捉えるも、ライナー性の打球はそのままセンターが掴んだ・・・

2-2から高めの138km/hの変化球を打たせたゴロはショートへ転がり、大引がしっかり捌いて1塁送球!

内角寄りの150km/hのストレートで詰まらせるも、打球は前進してくるT-岡田と後退する大引の間にポトリと落ちた。

井口の打席で1塁ランナー早坂がスタートすると、伊藤の2塁への送球が悪送球となってセンター前に転がっていき、早坂は3塁へ・・・

低めの150km/hのストレートをバットの先で由田の前に弾き返された・・・ オ0-1ロ

0

1

2-2からの139km/hの変化球が甘く入ったところを捉えられると、打球は左中間へ転がっていき、1塁ランナーは3塁へ進み、バッターランナーは1塁でストップ。

初球のアウトコースへの135km/hの変化球でセンターやや後方へのフライに打ち捕ったが、3塁ランナーがタッチアップから生還・・・ オ0-2ロ

0

2

2-2から内角寄りの136km/hの変化球を打ってきた一塁線への打球は、李スンヨプが捌いて自ら1塁ベースを踏んだ!