2-2から真ん中やや外寄りの140km/hのストレートをスイングも、空振り・・・

投手交代/山本徹⇒木村

初球の125km/hの変化球を叩い当たりは、ピッチャーがジャンプして抑え、ボールを1度こぼすも、拾い直して1塁へ送りアウト。

2-2から外角低めの126km/hの変化球に合わせて捌いた打球は、セカンドの左を抜けてセンター前へ!

2-2から外角低めにワンバウンドする128km/hの変化球を振ってしまい、空振り三振・・・

初球の高めの139km/hのストレートを狙われた打球が後藤の上空を越えた。

真ん中外寄りの変化球を叩かれ、詰まりながらもT-岡田の前へ返された。

2-2から真ん中付近への132km/h変化球を流されるも、T-岡田がレフト線の方向へ走り、落下地点でキャッチ!

代打/田中雅⇒金澤

アウトコースへの143km/hのストレートをセンター返しされ、2塁ランナーの生還を許した・・・ オ6-2ロ

6

2

投手交代/西⇒平野

2-2から外角低めの135km/hの変化球を引っ張らせた1塁線へのゴロは李スンヨプが捌いてそのまま1塁ベースへ! この間にランナーそれぞれ進塁。

2-2からアウトコースへの132km/hの変化球に合わせるようにしてバットを出されたが、ショートへの打球はワンバウンドしてから大引が捌き、しっかりと1塁へ送った!

投手交代/小野⇒山本徹

高めの125km/hの変化球を右方向へ打ち返したが、緩いゴロはセカンドの正面に。

高めのボール気味の142km/hのストレートを高々と打ち上げ、キャッチャーへのファウルフライに・・・

外角高めストレートに止めたバットが当たってしまい、ボテボテのゴロはサードの正面へ・・・

フルカウントから高めの133km/hの変化球を打ち返されたセカンド左への打球を、後藤が回りこんで捌いた!

インコースへの135km/hの変化球を引っ張られた一二塁間を抜きそうな打球を後藤が横っ飛び好捕! 起き上がって素早く送球しようとしたが、ボールがグラブからこぼれて送球できず。

外角低めのボール気味の135km/hの変化球を振ってくるも、ボールはバットの下を通過し伊藤のミットへ!

アウトコースへの136km/hの変化球にタイミングが合わず!空振り三振!!

2-2からアウトコースへの130km/hの変化球を叩きつけた当たりはサードに好捕され、大引が懸命に走るもアウト・・・

2-2から外角低めの変化球に体勢を崩されながらも上手く流すと、打球はレフトの左に落ちた!

1-1からアウトコースへの126km/hの変化球を弾き返すと、打球はセンターの前に落ち、1塁ランナーの後藤は打球が落ちるのを確認してから2塁を蹴って3塁へ進んだ!

フルカウントから内角低めのボールゾーンへの133km/hの変化球を振ってしまった・・・

2球目の真ん中高めにきた133km/hの変化球をガツン!! 打った瞬間にスタンドインとわかる見事な弾道の打球は、ライトスタンドに吸い込まれたぁ!! 今シーズン第8号は、試合を決定づける3ランホームラン!! オ6-1ロ

6

1

外角高めの132km/hの変化球を強く引っ張った打球は、ショートが正面でおさえて軽く1塁へ送った。

アウトコースのボールになる138km/hの変化球にバットを投げるように振ってくるも空振り!!

1-1から真ん中への115km/hの変化球を叩きつけられた打球が高く跳ね、後藤がジャンプして掴み、1塁へワンバウンド送球したが、惜しくもセーフに。

代打/清田⇒根元

2-2から外角低めの変化球を打ち返された打球が三遊間をゴロで抜けてT-岡田の前に。

1-1から高めの121km/hの変化球を打たせ、レフトへ上がったフライは前進してくるT-岡田がランニングキャッチ!

2-2から外角低めのボールになる131km/hの変化球で誘って空振りを奪った!

2-2から真ん中低めの見送ればボールになる134km/hの変化球にバットを出してしまった・・・

フルカウントから真ん中やや外寄りの133km/hの変化球を捉えきれず、ボテボテのセカンドゴロに打ち捕られた・・・

1-1から真ん中へきた131km/hの変化球を引っ張るも、勢い無いゴロはまたもセカンドが捌いて1塁へ・・・ 3者凡退

投手交代/フィガロ⇒西

2-2から外角への伸びのある142km/hのストレートが決まって見逃し三振!!

高めの142km/hのストレートを打ち返されるも、ライトへの平凡なフライは由田が余裕を持ってキャッチ!

2球で追い込み、最後は高めに抜けた141km/hのストレートをスイング!3球三振で3者凡退!!

外角への127km/hの変化球を引っ掛けてしまい、セカンド正面に平凡なゴロが・・・

アウトコースへの129km/hの変化球を完璧に捉えた打球は、グングン伸びてそのままスタンドイン!! 今シーズン第11号は、2試合連続となるソロホームラン!! オ3-1ロ

3

1

2-2からインコースのボールゾーンにきた135km/hの変化球にバットを止めたが、球審にスイングを取られた・・・

アウトコースへの130km/hの変化球に中途半端なバッティングとなった打球がピッチャーを抜くも、セカンドが正面で処理して1塁送球。

初球の外角低めの152km/hのストレートを引っ張らせ、ショート正面へのゴロは大引が丁寧に捌いた!

2-2からアウトコースへの132km/hの変化球でタイミングを崩すも、ファーストへのゴロを捌いた李スンヨプとベースカバーに入ったフィガロの連係が上手くいかず内野安打に・・・

外角高めへの148km/hのストレートをバッターは見送るも、球審の判定はストライク!見逃し三振!!

フルカウントから高めの151km/hのストレートをセンター前へ弾き返されると、ダッシュしてきた坂口が跳ねたボールを捕球しきれず、拾い直してバックホームするも、1塁ランナーがホームイン・・・ オ2-1ロ

2

1

高めの145km/hのストレートを打ち返された打球が、三遊間の真ん中を転がっていった。

アウトコースへの142km/hのストレートをレフトへ返されたが、ゆっくり落下地点に向かうT-岡田がしっかりキャッチ!

内角高めの135km/hの変化球に詰まってしまい、ピッチャーを越えた打球はセカンドが処理して1塁へ送りアウト。

フルカウントから真ん中高めの138km/hのストレートを流した打球には飛距離が無く、落下地点で待つレフトが捕球。

2-2から高めの138km/hのストレートを振り抜くと、打球は前進してくるライトの前で跳ねた!

アウトコースへの130km/hの変化球を打ち損ねてしまい、3塁側ファウルゾーンへ高く上がっただけの平凡なフライに。

外角高めの142km/hのストレートを打ち返されたショート右への打球に大引が横っ飛びするも届かず。

低めの148km/hのストレートに合わせて引っ張ってきた打球は後藤の正面に転がり、正面で捌いて1塁へ送った。 予めスタートして1塁ランナーはこの間に2塁へ。

アウトコースへの148km/hのストレートを流された三遊間への打球にバルディリスが飛びつくも、僅かに及ばず・・・

井口の打席で1塁ランナー早坂がスタート。 伊藤は素早く2塁へ送球したが、ボールが少しベースの左寄りに逸れたため、セーフに。盗塁成功。

2-2から外角低めにワンバウンドする135km/hの変化球を振らせて空振り三振!

2-2から力のある153km/hのストレートで攻め、ライトへ弾き返された打球には飛距離が無く、落下地点に入った由田がグラブにおさめた!

外角低めに逃げてく132km/hの変化球に泳がされた・・・

2-2から外角低めのボールになる132km/hの変化球を上手く捌いて右中間の浅いところへ返した!

初球、アウトコースへの128km/hの変化球を引っ張った打球はファーストが倒れこむようにして捌き、起き上がって1塁ベースを踏んでアウト。 さらに2塁へ送球されたがこれが悪送球となってレフトへ転がっていき、2塁へ到達した1塁ランナーのバルディリスは3塁を陥れた!

2ボールから外角高めの136km/hのボール球を思い切り振り抜いた! 左中間へ高々と上がった打球はそのまま左中間スタンドに入ったー!! 今シーズン第1号は先制の2ランホームラ～ン!! オ2-0ロ

2

0

2ストライクからアウトコースへの134km/hの変化球を打たされたゴロは、ピッチャーがジャンプして掴んで1塁へ送った。

外角高めの145km/hのストレートを振り抜かれた打球は右中間を破ってフェンスまで転がっていった。

初球のストレートを狙われた速い打球が一二塁間を抜けた・・・

2-2から内角高めの131km/hの変化球でバットを折った打球はバルディリスがおさえ、3塁ランナーを三本間で挟んでタッチアウト!

インコースへの128km/hの変化球を引っ張らせた打球はサードのバルディリスが落ち着いて捌いて2塁フォースアウト! さらに1塁へ転送してこちらもアウト!5-4-3のダブルプレーを決めた!

1-1からアウトコースへの132km/hの変化球をバットの先で流したが、弱いゴロの打球はショートの正面に・・・

外角高めの130km/hの変化球を引っ張りきれず、またも弱いゴロがショートへ・・・

1-1から真ん中寄りにきた133km/hの変化球を振り抜いた大きな打球が右中間へ飛んでいくが、フェンス際まで下がったセンターに追い付かれた・・・

ショートへ高く跳ねた打球を大引が前進して捌こうとしたが、グラブを掠めたボールはセンター前に転がっていった。

外角高めのボール球を転がしてきた当たりは、前に出てきたバルディリスが処理。

外角高めの146lm/hのストレートを振ってくるも、バットを掠めたボールはそのまま伊藤のミットにおさまった!空振り三振!!

内角高めの133km/hの変化球を擦らせた滞空時間の長いフライはレフトの浅いところへ上がり、前進してくるT-岡田がそのままキャッチ!