岸田監督が2026年シーズン総括会見を行いました。

Q、監督として2年目のシーズンを終えて、この1年をどのように総括するか
A、本当に悔しく、苦しいシーズンだったと思います。
Q、なかなか結果に結びつかなかった最大の要因は
A、投手陣が疲れてきたシーズン中盤あたりから、先発投手の怪我が相次いで出てしまい、ローテーションをうまく回すことが難しくなってしまったところだと思います。
Q、5月上旬は首位。6月苦しい戦いが続いた、その要因は
A、チーム全員で頑張ってくれていましたが、投手の疲れというのは、チームの疲れと直結してしまうので。中盤ぐらいから負けが込んでしまったんだと思います。
Q、野手陣について
A、野手にも離脱が続く中で、来田、渡部、山中といった若い選手達が結果を出し、チャンスを掴んだと思います。
Q、今後に向けてのチーム作りは(再発防止策や強化策など)
A、コンディショニングの部分は見直さないといけないと思います。
Q、ホームでは11連勝を記録するなど強さを発揮したが、ビジターでは勝ち切れない試合が多くなってしまった
A、これも投手のことになってしまいますが、京セラドームは広い球場なので、思い切って勝負できていたんじゃないかと。ビジターに行くと狭い球場になりますので、四隅を狙いすぎてカウント負けして、ランナーを溜めてしまい長打を打たれる。それが試合の序盤から出てしまうというところで、なかなか勝ち切れなかったんだと思います。
Q、東松投手など、若手投手の活躍について
A、来年に繋がる経験はできたのかなと思います。陳、山口廉王と、結果的には良い結果ではなかったんですが、経験的には良かったと思いますし、来年に繋げていって欲しいと思います。
Q、エスピノーザ投手の投球について
A、本当に素晴らしい投球を1年間続けてくれたと思います。
Q、西川選手の活躍について
A、怪我せずに1年間戦い抜いてくれましたし、最多安打のタイトルも視野に入っているところまできていますので、本当にチームにとっても助かる存在でした。
Q、今シーズン、最も印象に残る試合は
A、開幕戦で思い切りやられてしまったところからのスタートだったので、開幕戦の次の試合、九里亜蓮が完封でチームを救ってくれました。そこは印象に残っています。
Q、ファンの皆様について
A、毎日、熱い声援を送ってくれている中で、なかなか後半の方は勝てなかったので、申し訳ないと思います。来季はまた一から全員でレベルアップして、喜んでもらえる試合をしたいと思います。
Q、今後、優勝争いをするために、改善しなければいけない課題は
A、改善というより、投打ともにレベルを上げていかないといけないと思います。若い選手も多いので、シーズンが終わったらすぐに取りかかって、また新しいこともやらないといけないですし、長く勝てるチームを作っていかないといけないと思います。
Q、来季に向けての意気込み
A、また一からチームを作り直して、勝てるチーム、勝たないといけないチームを作っていきたいと思います。