2016.07.07 THU


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観客数:27,879人| 【審判】球審:橘髙淳 塁審(一):白井一行 塁審(二):芦原英智 塁審(三):杉本大成
好機であと一本が出ず、序盤の2被弾に泣く。



先発・金子千尋は初回に3ランを被弾すると3回にも一発を浴び序盤で4点を失ってしまう。
追いかける打線は小島がマルチ安打で好機を広げ4回2死2、3塁、6回2死満塁など中盤までは毎回のように得点圏に走者を進めるがあと1本が出ない。結局、安打数では相手を上回りながら適時打は生まれず完封負け。金子千尋は3回途中から7回まで1人の走者も許さない力投を見せたが、援護出来なかった。
◇ 福良 淳一 監督
「金子は2本のホームランだけ。ボールには力もあったし、全体的にはよかったと思う。打線はチャンスを作ることができているだけに、あと1本が。」
◇ 金子 千尋 投手

<先発7回、被安打3、失点4。>
「初回は慎重になりすぎてしまい、腕を振ることができませんでした。どんな形でも、とにかく0に抑えたかったんですが、打たれてはいけないホームランを打たれてしまったことが悔やまれますし、申し訳ないです。」