2021年度「ベストナイン賞」の受賞選手が発表され、オリックス・バファローズから山本由伸投手、宗佑磨選手、吉田正尚選手、杉本裕太郎選手の4名が受賞いたしました!
「ベストナインに選んでいただいて、とても光栄です。一年を通してプレーしてきた部分を評価していただいたと思いますので、本当に嬉しいです。またこの賞をいただけるように、来シーズンもしっかりと頑張りたいと思います。」
「このような賞をいただける日が来るとは想像していなかったのでとても光栄に思います。人生で経験したことのないプレッシャーの中で野球ができたことが僕の人生でとてもいい経験になったので、またこのような経験ができるようにたくさん練習して、来年もまた選出してもらえるような成績を残したいと思います。そしてリーグ連覇、来年こそ日本一、その一つのピースになれるようにがんばります。」
「4年連続で選んでいただき、大変光栄です。チームとしては優勝して、大舞台も経験できましたし、とても有意義なシーズンだったと思いますが、個人としては、まだまだできたことがあったと思いますので、悔しい部分も多いです。来年も引き続き選んでいただけるように、一つでも多くの打撃タイトル獲得を目指してがんばります。」
「シーズンが始まる前は、まさか自分がベストナインに選んでいただけるとは思っていなかったので、本当にうれしく思います。打撃でも守備でも、まだまだレベルアップしないといけないことは多いですが、今シーズンここまで出来た事を自信にして、また来シーズン、この賞に選んでいただける活躍ができるように頑張ります!」