森友哉選手の社会貢献活動として、3月に森友哉選手プロデュースによる動物保護団体の支援を目的としたオリジナルチャリティーグッズ販売を実施しました。
チャリティーグッズ販売の売上金(諸経費を除く)と森選手とアドバイザリープロスタッフ契約を結んでいるゼット株式会社からの協力金を合わせた1,242,969円を、動物保護団体に寄付いたしました。
たくさんのご購入ありがとうございました。
寄付金は昨年に引き続き、森選手の出身地でもある大阪府で動物の保護シェルターを運営している『公益財団法人日本アニマルトラスト』へ寄付させていただきました。
財団の動物保護の運営費や保護犬等の治療費などにお使いいただきます。
ファンの皆さん、チャリティーグッズへのご協力をいただき、ありがとうございました。
皆さんのご支援のおかげで、たくさんの寄付をすることができました。
今回の寄付金は動物保護の運営費や保護犬等の治療費などに使っていただきます。
ぜひこのTシャツを着て、バックを持って、球場に応援に来てください!
僕もこの活動を通して社会に貢献できるように、そしてチームの優勝に貢献できるように全力で戦っていきます。
今シーズンも残り僅かとなりますが、最後まで熱いご声援をよろしくお願いします。
動物の孤児院である「ハッピーハウス」を大阪府豊能郡能勢町で運営されており、現在、施設では様々な理由で保護された約550頭の犬や猫などの動物が生活しています。
動物診療所では外来の診察や地域猫の不妊手術、ハッピーハウスの子の治療、手術を行っています。
またハッピーハウスではわんちゃんたちが新しい家族の元へ巣立っていくための訓練士によるしつけ訓練など様々な活動を行っている団体です。
森友哉選手、ありがとうございます。
皆様も物価高、コロナ問題等、大変な思いをされている中、また多額のご寄付をいただき、本当に感謝しかありません。
私共のしなければいけない事、それは、動物たちが幸せに生きていく事のお手伝いを命をかけてさせていただくことです。
森選手またご協力いただいた方々のお気持ちにお応えできるよう、日々働かせていただいております。
社会も少しずつ変わってきて、動物への対応や考え方も良くなってきていると感じておりますが、もっともっと私たちは頑張らなければいけません。
一頭でも殺処分を減らし、不幸な動物をなくさなければいけません。
悲しい思いをする動物たちがいなくなるまで、私共は働かせていただきます。
森選手、お身体を大切になさってください。
動物たちとスタッフ一同、森選手の更なるご活躍を心より祈っております。
あたたかいご支援を本当にありがとうございました。