広報宣伝部が独自目線でお届けする「蔵出しノート」にて、『「生きている芝」と向き合うグラウンドキーパー ほっと神戸の緑を育む舞台裏』の記事を公開しました!
蔵出しノートTOPはこちら
スタンドに足を踏み入れた瞬間、視界いっぱいに広がる鮮やかなグリーン。ほっともっとフィールド神戸の象徴ともいえる天然芝は、1年を通してその美しさを保ち続けている。選手が躍動し、ファンが熱い視線を送る大舞台。その裏側には、雨や日差しと向き合い続け、ミリ単位で芝を整えるグラウンドキーパーの姿がある。